映画予備知識のために。
見なくても映画だけでもなんてレビューも見たけど一応ね。
リーマン話。
身近にこういう普通の?サラリーマンがあんまりいないから現実味のあるお話なのかなんなのかわかんなかったけど…
宮本みたいにバカ正直で不器用に生きてたらマイナスしかない。
でもそれってぬるま湯に浸かってダラダラ生きてる私たちが忘れてしまっていることなんだろうな。
宮本に似たような時期があったのが懐かしい。自…
学生の頃に原作読んだときは、負けっぱなしな宮本が悔しくて仕方なかったけども、それなりに大人になった今見るとあまりに身勝手でぜってえこんなヤツと一緒に仕事したくねえわって終始イライラさせられた。島貫部…
>>続きを読む宮本の不器用さにイライラする事もあった。そこ空気読めばいいのにとか、相手もズルいんだからいいよ とか。でもどんどん宮本が本気でぶつかっていくことになって、どんどん胸を打たれていった。青臭くて不器用で…
>>続きを読む暗がりでもがかず、まずは電気つけよう
関西弁が温かい
出てくる場所がなじみありすぎて楽しい、飲み会のシーンのリアリティも。
あとから原作読んだ。みんなソックリ。寄せながら別のキャラクターをつくる松ケ…
先に映画を観てしまい、慌ててドラマ鑑賞。
宮本の成長っぷりは半端ないけど、更に上をいってたなぁ、映画は…!
映画でもっと出てきて欲しかった部長やほっしゃんや松ケンをドラマで堪能できて満足。
ライバル…
自分の正義感が、自分の性格や行動力に追いつかない、わたし自身も自分に自信がなくてそういう部分があったりして、悔し涙してる宮本みて泣きそうになった。恋愛にも仕事にも不器用な宮本、周りの人に支えられてて…
>>続きを読むこんなにすばらしいドラマに久々に巡り会えたことにまずは感謝。
不器用で暑苦しい主人公、宮本の恋愛と仕事を描いたストーリー。
後半のコンペの迫力、演じ切った俳優陣がすばらしかった。ほっしゃんが意外…
(C)「宮本から君へ」製作委員会