はああ…1日で16話全部観るとは思わなかった…もう韓国ドラマは手を出したら終わりだ…
そもそもタイトルが「彼女はキレイだった」って、なんか悲しいし、全体的にピンクっぽいしそんなに興味も湧かないけど、とりあえずパクソジュンのスーツ姿は見たいよなと思って見始めた。が、幸福要素を全部詰めで最高だった
幼馴染で一生に影響するような原体験の共有がある時点で、もう勝ちな感じがするし、家族みたいな親友がいるのも勝ちだし、かと言ってずっと仲良しこよしでいる訳でもなくしっかり衝突して、友情と同時に仕事面でもキラキラ雑誌編集部（好き）でしっかり話が進んでいく。
はちゃめちゃに怒られてうまくいかなければいかないほど、その全部がフリだよな〜反動というかバネの力がすごくて〜
終〜わったとなる暇もなく、友情、恋愛、仕事、家族要素が複合的に進んでいくから全然飽きがこない。
ってかさ〜もうドラマの話をする相手もいないからここに書いちゃうけど、パクソジュンが天才すぎない？ため息しかでない。は〜。顔面と身長と表情（と筋肉）が天才すぎる。最後の方とか鬼指導してる姿がもはや眼福だった。笑ってるのも可愛いけど、仕事モードの彼がヤバかった〜たまらん〜パクソジュンの嫉妬演技もたまらん〜ヘジンが一回洗濯とかゴミ出しの理由つけて帰ってから戻ってくるシーンで心臓が死んだ〜まんまとハマってしまいました
