FBI：インターナショナル4の11の情報・感想・評価

FBIインターナショナル 原題:VERITAS FIDELIS 　 スミッティがかつて通っていた大学でNY出身の学費を全額給付される奨学生19歳の女性が遺体で見つかった。イギリスに帰省していたスミッティが遺体を検分。町は大学を中心に回っているし大学は警察沙汰を嫌うため、地元警察は事故で終わらせようとしていた。 スミッティは在学中、奨学金で医学部に進む予定だった。最高峰のプログラムに受かったが、彼女の部屋で友人の酒瓶が見つかった。飲める年齢だったが、構内での飲酒は禁止のため退学になった。でも、その結果、マンチェスターで犯罪学に出会い今に至る。 ドイツにいるユーロポールのカトリン・イェーガーが久々に登場。

イギリス:ブラックモア大学（架空） （スミッティの母校、退学処分😨） JD殺人事件（暴行の過去） 友愛クラブの隠蔽選民体質👿 航空管制にハッキングて国際問題デショ❓️😨😨 スミッティの顔の広さが役に立つ😏

インターナショナル！って感じで面白かった～。最終話に近づくにつれ面白くなってくるなw

どこの国にも有力者を生んできた歴史ある腐敗大学はあり、通報者は干されるというお話。