はる

アンブレラ・アカデミー シーズン1のはるのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スタイリッシュな音楽と映像が癖になるおもしろいドラマでした!

第一話は登場人物も分からず子ども時代が映っても誰が誰だか分からず混乱したけど、ルーサーがかけた音楽にばらばらなみんなが踊りだすシーンがおもしろかった。

ストーリーは、みんな集まってとにかく話し合って!と何回思ったか。そもそもなかなか集まらないし、集まっても話を聞かずすぐばらばらになってしまう。そこがもどかしかった。
2019年なのにスマホが一切出てこないのも不自然に感じる。スマホがあったらいろいろ展開が決まっちゃうからかもしれないけど。

アカデミーのみんなはかつてのヒーローではあるがどうもかっこ悪い。特にルーサーはナンバーワンなだけでリーダーの器じゃなく、特に終盤の決断は最悪。ヴァーニャを受け止めてほしかったよ。
力を使って戦うのももっと見たかったな。

強すぎる力を抑え込んで、結果爆発するような展開はありがちだけど、まさかラストで月が爆発するとは。そしてクリフハンガーで終わるとは思わなかった。シーズン1で回避してほしかったなぁ。
ファイブ簡単そうに時空移動するからもっと早くやってれば……と思わなくない。

チャチャとヘイゼルのキャラクターもすごい。ビジュアル敵にインパクトある。そして掘り下げられていくストーリーもいい。
コミッションの存在もおもしろかった。

レナードは胡散臭さ満載だけどヴァーニャにとっては優しくて、本性が見えてからの小物感には残念。ヴァーニャへの愛は全くなかったのかもしれないけど、あっさり退場ではなくもう少し関わりが見たかったなぁ。

同じ日に生まれた他の人も力があるなら今後絡んでくるのかな?父親の正体やベンの死んだ理由も気になる。