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ユミの細胞たち2のCAKのネタバレレビュー・内容・結末

ユミの細胞たち2(2022年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

シーズン1→ウン派としては、今後の状況も見届けなければならない使命感でシーズン2突入。

本とか音楽とか、共通の趣味って自然な流れすぎる。でもってライブ、しかも野外、当日誘うか?と思うけど、まあ同じ部署ですし仕事も都合つくよね。生活圏同じってのも大きいよ

ウンとは食の好みと、カエルだったな…🐸村に来たのもカエルだったのよ。
バビは石球なの🪨

ウンもユミも、人生の変曲点を迎える前は家やら仕事やら恋人やら、色々手放す決断をして、それでもコツコツするべきことを続けたからこそ次のステップに進めたよね

そのあたり、ドラマとはいえリアリティがあってとても好きだし、何かを手放す決断→転機に刺激を受けて、とりいそぎ不要なものを捨てるモチベーションがあがった↑

EP10集中力を呼び起こす儀式…ルーティン
集中力はとても繊細

EP9後半、プライム細胞の愛細胞が悪魔化→作家細胞優位に🖋️てのも、ナチュラルだった。怒りのエネルギーで創作のモチベーションアップに。
細胞たちは変化する。だから私たちは変わって当然。
運命はない、選択があるだけ。
ドライな言葉のようで、真理だと思えるのは、細胞たちの活動を見ることができたから。
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