このレビューはネタバレを含みます
前編から一変、一気に色々とタネ明かし。モヤモヤがだんだんと晴れていくので、単純に楽しめた感じはある。
放送期間が半年にもなれば、ドラマの中の時間軸が更によくわからなくなってくる。もはや全部の伏線を回収できたのかもわからない。もう前編起きたことを覚えてられないのよ…年齢のせいか…。
ラストはさすが、なかなかのサイコパス感。ネタバレになるけど、前述のとおり時間軸がよくわからなくなってるから、ラスト、真帆はいつからそこにいたの?キレイな顔してるけど保存できてたの?みたいな、まったく本編と関係ないことばかり気になってしまった。
全編通して、芳根京子可愛い。ただ、最後まであの関西弁?に違和感しか感じなかったのはなぜ…。あと、佐野勇斗が、ということではなく、一星のあのスカした感じが気に食わんかったな…。