グッド・ドクター 名医の条件 シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
歩み寄ること
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あらすじ
指に炎症のあるバイオリン奏者を診ていたショーンは、人食いバクテリアを疑い、患部を切開して検査すべきだと訴える。しかし、演奏者の将来を考慮したモーガンは、これに断固として反対する。一方、鼻血が止まらずに搬送されてきたライリーは、両親の離婚後から体調不良が続いていた。腫瘍を疑うクレアは、精神的なものだと判断するアレックスと意見が分かれる。
コメント3件
SNOWEARTH

SNOWEARTH

このコメントはネタバレを含みます

右腕切断😭 モーガンよ、身から出た錆。天狗だから出世のことしか頭にないから、ショーンと張り合ってこうなった。ショーンは症状だけに向き合っていた。この一件で医者の見方が変わった。評判がいい病院をいつも探して行くようにしていたが、もしかしたら愛想がいいだけの医者かもしれない。症状に対して真剣に向き合う医者で診察を受けたいと思う。 次話以降のモーガンの医療態度が変わるのか要チェックしよう。
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あお

あお

レズニックにも寄り添う心があるということの証左。悲しい形ではあるが。ひさびさにメレンデス先生がかっこいい。今シーズンはブラウンに対してやたら頑固だけど。リムがおたくなの、親近感湧く。トイレットペーパーの端は手前だろ!
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グスコーミドリ

グスコーミドリ

私も家はリアみたいなタイプだからわかるよ
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