BONES ―骨は語る― シーズン1の20の情報・感想・評価

エピソード20
移植された悲劇
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コメント5件
みちょはちゃ

みちょはちゃ

このコメントはネタバレを含みます

ドナーの病気が移植された人々に移ってしまった。でもドナーが殺人犯みたいな言い方は可哀想な気がする。 葬儀社が臓器移植の売買し出すなんて... 犯人が分かっても病気になった人救えないのは辛い。 ジャックは相当アンジェラ気にかけてるが、アンジェラはまだ傷心中。
パンフレット

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驚きの展開。割と強引な気がしないでもないが、違法骨移植から州を越えた連続殺人に持っていく ブレナン博士の空気を読まないという性格が起点となる。さらに、今回は法人類学という観点や腐敗した遺体ではなく、生身の人間なので、本当に何でもやるようになってきた。FBIにもいるだろう科学捜査班は、仕事を奪われてしまったかな。当初は、ブースたちの独断での調査だったので、仕事じゃなかったけど。 確かに、死者はいるけど、何となく今までとは雰囲気が違う事件 副長官の娘さんが中皮腫。予後不良なため、やるせない気持ちになる ブースはFBIという職務に誇りを持っているようだ。身内や子どもに対する犯罪だと、かなり直情的に行動する。そりゃ、FBIは天職だろう。
橘

移植ビジネスの闇……やり切れない。。 温厚で頼れる副長官が(;_;)エイミー役の子も良き。 ジャックってアンジェラ好きなんだな
ベイ

ベイ

「ガンの恐ろしさ。」
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蛙

なんと…勉学はしっかり学んで浅知恵で事を成そうとしてはいかんなと