日本語字幕は、畑山奈澄
日本語吹替は、有馬康永
配信日は2024年07月18日
しれっと公開というか配信。あんまり宣伝もされていない。
フィレンツェがフローレンスとは知らなかった。
微妙なG7>>続きを読む
義を感じた。こういうエピソードに弱い。
個々のエピソードは、政様だけにしたので、政様は戦場にいないが、強烈に記憶に残る。
確かに戦争は数じゃないが、将軍の性格や力量を知っているという前提がある。>>続きを読む
日本語字幕は、根本理恵
パンフレットは1100円
日本公開日は2024年07月12日
韓国公開日は2023年07月26日
客層:男性1人客2割
客入り:約1割
これは面白い。騙し騙され、各勢力が>>続きを読む
直接的な殺人シーンが少ないので、割と見やすいサイコサスペンス
遺体は大量に出てきます(大量殺人なためか、よりグロく描いているので、見てられない部分もあるけど)。
サイコな連続殺人鬼が登場する同様の>>続きを読む
ヨーロッパで製作された作品をリメイクした映画。ハリウッドリメイクのような雰囲気を醸し出すが、ドイツが舞台で製作はヨーロッパの会社。何故アメリカが舞台じゃないのか。
こんなにリメイクされるということ>>続きを読む
猛牛になる前のスリムなマ・ドンソクが見れます。雄牛なためか、まだまだ若干弱く、無敵のファイトスタイルにはちょっと遠い(重い拳が悪党に入り、爽快感はある)。
悪党たちにインパクトがあり、次々と強敵が立>>続きを読む
日本語字幕は、グレイヴストック陽子
日本語吹替は、佐藤恵子
配信日は2024年07月03日
これこれ、これぞ、アクセル。Netflixよ、良くぞ、企画を丁寧に扱って完成にこぎつけてくれたと感謝した>>続きを読む
お隣さんとの鉢合わせ問題、解像度高い。スモークグレネードは別で。
ゆるゆるとハードなガンアクションが上手く融合してて、素晴らしい。
邦画ではあまり見ないマガジンの交換方法でカッコ良さが際立つ。>>続きを読む
ざっくばらんな時代で、時代が許した映画。さすがイギリス映画。
PMCの時代にはなかなか見られない。今や傭兵という存在は絶滅したに等しい(『エクスペンダブルズ』は別存在)。超有名な傭兵がいて、その人>>続きを読む
チョン・ウソン目当てで見たが、韓国映画らしく、見たことある方々がたくさん出てきた。
韓国映画のクライムサスペンスは、ヒリヒリする。
時系列があやふやで、だんだん全容が判明してくる。
韓国の裏社会>>続きを読む
やはり殺し合いをさせる映画は人間性が表れて醜悪すぎる。
内容はほぼ『バトル・ロワイアル』
ジョン・C・マッギンリーが出演している。
性善説よりか性悪説な世界だとは思うが、それでも作品にすると気持>>続きを読む
日本語字幕は、松浦美奈
パンフレットはなし
日本公開日は2024年06月28日
米国公開日は2024年06月28日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
人生讃歌映画。
自分が鈍いからか、ずっ>>続きを読む
小南晴夏に似てる女性警官が出てくる。
装備がバラバラの部隊。
布面積が少ない、エッチなお姉さんたち。
吹替版が製作されるほどの作品なのだろうか。とは言え、吹替自体は悪くない。
レイ・ワイズや>>続きを読む
日本語字幕は、山田由依
日本語吹替は、高橋有紀
配信日は2024年06月21日
Netflixお得意の女性主人公アクション映画。ここまで、女性主人公のアクション映画が多いと、何かしら製作意図がある>>続きを読む
コメディ要素がいまいち分からなかった。
ただし、90年代末期らしい緩やかなドタバタで、安心して見る事が出来た。
微エロなとこも、時代を感じる。
アメリカの歯医者での治療が興味深い。ラテックスの>>続きを読む
コンセプトは面白い。サイコパスは確かにサイコパスだが、血塗れは違う感じもする。
三池崇史作品には見えなかったけど、こういう作品も撮るんだと改めて気付かされた。
柚希礼音にびっくりした。気づかなかっ>>続きを読む
日本語字幕は、菊地浩司
パンフレットは880円
日本公開日は2024年06月21日
米国公開日は2024年06月07日
客層:男性1人客1割
客入り:約1割
いつの間にか前作から4年も経っていた>>続きを読む
大満足。
まさに空想科学映画。子どものお遊び。東京に古き良き昭和を再現する狂気。面白かった。
実写化に際して、オミットされた部分や改訂された部分もあるだろうけど、全て肯定的に受け止められる。>>続きを読む
原作ありきな作品だが、出演陣を含めて、当時の邦画が醸し出すパワーを感じる。やっぱり現代だと製作できない作品(Netflixで6〜7エピソードのドラマシリーズになりそう)。
やっぱり断片的にしか内容>>続きを読む
まずやっぱり、出演陣が豪華。こういう事が出来る時代だったのかなと感じさせられた(今じゃ、無理か。製作出来そうなのはNetflixぐらいか)。
原作の細かい点をほとんど覚えてないぐらい時が経ってしま>>続きを読む
アングラな世界の映画なので、不穏なシーンがありそうと思うと、なかなか見続けることが出来なかった。
ただし、見終わってみると、そこまで不穏ではなく、立ちはだかる壁はありながらも、上手く事が進む感じ。>>続きを読む
ほとんど不穏な状況もなく、見やすいアングラ映画。
しがない探偵、暴力団、中国系半グレなどの要素は嫌いじゃないが、少し思想も入ってる気がする。
雰囲気は『探偵はBARにいる』に似ている。
王道要素が詰まり過ぎじゃないかと言わざるを得ないが、結局、みんな、王道が好き。
疎遠だった親子
かつては凄腕のボクサーだが、今はやさぐれて、昔の姿は全くない
旧式でゴミに埋もれてたロボット
王>>続きを読む
日本語字幕は、大森涼子
日本語吹替は、葛馬麻衣子
配信日は2024年06月05日
北太平洋からセーヌ川だなんて、ありえない。が、サメ映画っていろんな方向性があるので、許容範囲にも思てしまう。
ポ>>続きを読む
なるほど。劇場公開されなかったのも納得できる。
面白かったし、デザインも自分好み。しかしながら、何かしら似てる。しかも、マーベル陣営に。マーベル映画から抽出した要素の組み合わせ。DC陣営には見えない>>続きを読む
日本語字幕は、アンゼたかし
パンフレットは1100円
日本公開日は2024年05月31日
米国公開日は2024年05月24日
客層:男性1人客2割
客入り:約2割
狂った終末世界でこそ見れる、ア>>続きを読む
日本語版翻訳は、葛馬麻衣子
配信日は2024年05月24日
AI搭載パワードスーツの活躍は、やっぱり好き。ただし、あまりに万能過ぎて、心配要素に乏しい。
SF映画は、CGを得て、大きく飛躍したと>>続きを読む
はちゃめちゃ海獣映画。細かいことは良いんだよ精神で物語は進む。
ジェイソン・ステイサムが主演だからか、謎にアクション映画的なアクションシーンが付加されている。そもそも、人間を超越した存在と化している>>続きを読む
日本語字幕は、牧野琴子
パンフレットは880円
日本公開日は2024年05月10日
米国公開日は2024年05月10日
客層:男性1人客6割
客入り:約2割
前作の内容を忘れてたし、あまり予告を>>続きを読む
字幕翻訳は、風間綾平
吹替翻訳は、田尾友美
配信日は2024年04月19日
多彩なキャラクターが一つの目的のために集い、強大な敵と戦うというコンセプトは、どんな物語であれ、興味深く面白い。
『>>続きを読む
恐れ入った(たびたび、本作の評価は耳にしていたが、そうは言ってもと特に気にしていなかった)。
令和に描かれる金田一耕助的事件。これは、盛り上がると思う。戦後という状況や複雑な相関図が特に興味深い。多>>続きを読む
『戦国自衛隊』のコンセプトから着想を得たとしか思えないけど、面白かった。約40年ほどしか遡ってないが。
やはり歴史に介入しようとしてしまうものだなと思う(アメリカ的思考なのかもしれない)。
USS>>続きを読む
日本語字幕は、松崎広幸
パンフレットは1100円
日本公開日は2024年04月26日
米国公開日は2023年03月29日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
楽しい映画。予告で知ってた部分を改>>続きを読む
配信日は2024年04月25日
良い意味で、漫画的。新宿という現実の世界でありながら、キャラクターや動きなどは完全に漫画。それでいて、しっかりとその漫画らしさを実写映画に落とし込んでいる。
良い塩>>続きを読む
札幌市って、そこだったかな。日本海沿いってイメージはないので、もう少し内陸が良いと思う。
早い。一分一秒が生死を分けるので、物事が早く移り変わる。的確な判断と迅速な処置が求められる現場で、追いつく>>続きを読む
嫌いじゃないが、凄い薄味だと思う。
薄いから、サラッと見ることはできる。とは言え、映像化には向いてなかったのではないだろうか。小説のように人物の内面描写が必要だと思う。
終盤で、唐突な推理が展>>続きを読む