ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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きくひめ

きくひめ

何が芸術になるか分からないねー
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

チャン・ジング…モーテルバイト、去年出所したばかり 「私の証言一つで、あなたは一生けいむしょぐらしになるってこと」 「いくら頭に来ても暴れちダメゃですよ。暴行罪で訴えられたら面倒なことになります」 「彼氏でも身内でもないのに乗り込んできたのか?どうしようもない人達だな」 ムハクの殴って血の出る手を治療するウォンタク 「うちのウォンタクと知り合いですか?」「うちの…、うちのウォンタク?」 「俺は家を貸してる大家だ」 「同居してるような言い方だ」うつろな笑い「チン先生は冗談を言うのが上手ですね」 「“うちのウォンタク”の話はもうやめてくれませんか?別に聞きたくない」 「抱き着かれておどろいた」「なぜ入ってきたんですか?」「それは…だから…クッパ…クッパの店を知りたくて。警察署の周りにはうまい店が多いんです。仕事の一環ですよ。君を心配して行ったわけじゃない。それに、いくら警察署でもあんなことをしたら危険です。空いては犯罪者ですよ」 「シールですよね」 「彫刻」爆笑「笑いすぎでは…」 「たった20億でダリを手に入れようとは…」 黒いテジン…ムハクと接点を 「ごみ野郎が何の用かしら」ドンドンカムジャタンの箱「クソを片づけに」ムハクを見上げるヨ秘書「そのクソ発言は何?」「“自・ク・自・片“」「何ですって?」「自分のクソは自分で片づけます」「クソ食らえね」「本当にクソ食らえだわ。あっ(口を押さえる)」ひざまずくムハク 「生者と死者 No.1」…ムハク購入(1億)、金豚のUSBメモリー(ギチョルが美術館から持ち出したUSBメモリーと同じ) 「生者と死者 No.3」…展示 「不釣り合いの釣り合い。2人は斬新ね」 “三千刧”…ダリ着信名 オープニングセレモニー 待ってたムハクがチャヒクに世話を焼かれてるのを目撃し不機嫌ダリ チャクヒがムハクを父アン議員に紹介 テジンとムハク対面 「面会を拒否されましたよね」「報告がずさんだな。拒否したわけじゃなく“用件があるなら人を呼びつけずにそちらから来るのが道理だ”そう伝えたんです」「ああ、忙しいと思って配慮したのに…。誤解させたなら謝ります」「配慮?それで俺に何の用です?」「うちのダリがご迷惑を。早く解決すべきでしたが、僕たちの私的な問題で遅くなってしまいました」(「“僕たち?”、“私的な?”」) 「芸術の中で育った子だ。あなたとは違う」 「ダリさんが苦しいと言ったんですか?俺には言ってなかった。それにダリさんは、あなたが思ってるほど弱くない。頼もしい姿がみえ見えせんか?なぜ賢い女性をばかにするんだよ。それっぽっちの金で。過度なおせっかいは厚意より下心がある証拠だ。焦ってるんですか?チャン・テジンさん」 「確かに俺はカネが大好きだが、汚いカネは受け取らない。気分が悪くなる」 ホンに頼まれて棺の中に…母グムジャ絶叫し大騒ぎ、テジン(「それはないわ」的に)首を振る →熟睡 「自分のクソを自分で拭いただけよ」 棺から起き上がろうとしてダリと頭突きドン 「母は寒い日に死んだんです」 10歳の時 「今の立派なあなたを見たらきっと喜びます」「いや、見なくていい。人は、“魂が残っていていつも見てる”、“星になって守ってくれる”、“いつかまた会える”そう言うけど死が終わりならいいと思う。そのまま終わり。ただの終わり。それがいい。母さんは、すごく苦しんだから。苦労ばかりしてた。毎日すごくつらそうだったんだ。病気に苦しみながら俺のことを心配して心も痛めてた」回想シーン 「しかも、特別寒い日に死んだ。ひつぎを埋める時地面が凍ってて作業員が文句を言ってた。本当に日の当たらない人生だった。なのに死んでまで、俺の心配をしてほしくない」鼻をすすり「帰りましょう」立ち上がりかけたムハクの手を握り「見守ってたはずです、今までずっと。一瞬も目を離さず応援して気をもみながら。まっすぐに立派に育ってくれたと。きっと喜んでます」見つめ合いダリからキス
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まるもち

まるもち

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ツンデレなのに、ストレートに感情爆発させるムハク好きだな。 ホン先生に跪くムハク、かっこいい! ヤキモチダリちゃん。好きやん、もう。とか思ってたら!!! ※"うちのウォンタク"話は聞きたくない、ムハク。
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