にんげんこわい2の6の情報・感想・評価

エピソード06
笠碁(最終話)
拍手:2回
あらすじ
近江屋の隠居(松重豊)と、相模屋の隠居(伊東四朗)は、碁を打っている間にいさかいになったらしい。ほかに碁を打つ相手のいない近江屋の隠居はひとりで碁を打って時間をつぶす。一方、相模屋の隠居は碁会所に出かけてみたものの、周りから煙たがられてしまう。外は雨、傘のない2人。ぬれそぼり、互いの家へ様子を見に行ってはすれ違う。いまいましい相手なのに、碁を打ちたい気持ちばかりが募る……。
コメント4件
ごんぎつね

ごんぎつね

2人の名俳優がやたら憎々しい(笑)
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

近江屋の隠居(松重豊)と相模屋の隠居(伊東四朗)は土砂降りの雨の日に囲碁を打つ…☔️ 今までの話は男女絡みだったけど、これはお爺ちゃん二人の話👴👴 憎み合っているのに離れられない、ね… 殺してやろうかと思うくらい嫌いって、精神衛生的に良くないしいつか本当にトラブル起こりそうだけど。最後の「空っぽのじじい殺してやる🙋‍♂️」は怖いけど少し唐突だったかな? というか結局お互い他に相手してくれる人がいないのよね。家の人含む周囲にあからさまに面倒くさがられてるのがなんだか悲しかった。 伊東四郎さんの演技がナチュラルでそういうお年寄りにしか見えなかった。 落語の方は確かにもっとコミカル。喧嘩するけど結局仲の良い可愛いおじい二人って感じ。 ドラマの方は何か老いの寂しさを感じた… 特に大きなことが起こるわけでもない話をどアップの多様で不穏な雰囲気に。撮影と編集の妙。 昔の平均寿命が40歳前後だったのは子供のうちに亡くなることも多かったからだと思うけど、70歳以上まで生きる確率はどのくらいだったんだろう。 ささくれは剥いちゃだめ🙅‍♀️
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daiyuuki

daiyuuki

「笠碁」 毎度の碁の対局が、きっかけに仲違いした頑固親父ふたり😅 松重豊と伊藤四郎の渋いしかめっ面😕が見どころ😅 忘れた財布👛を、きっかけに仲違いしたふたりが、再会しての対局😅 オチも、怖い😰
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しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

逆剥けが痛そう…😖 松重さんの表情が結構怖い😨
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