今からショータイムの8の情報・感想・評価

冥土の使者がこれまたお茶目。笑 捜査も上手く手分けしてるー

冥土の使者さんが可愛くてたまらない そりゃ現代はグルメで溢れてるのにお供え料理は食べたくないよね😆

はしゃぐ親父二人(顧問と冥土の使者)😏サブパートの方が楽しいドラマ、ってこれでいいのか？このドラマ( *´艸｀)冥土の使者が世慣れてるw

BLキター！…絶対に違う∶2000歳の男同士の幼馴染、遊園地デート、愛の南京錠 ベッドで腕枕、スマ建設、ワンバル、代金3億4231 万ウォン、シン・ヒョンジュン、「レッツゾンビタイム」、マ課長と意気投合、願いの光、北斗七星のホクロ、奇跡、羽根蹴り3万回、あわ殻マッコリ、初の社員会食、プンベク 「あいつ…私と同じにおいがした」 「私は子供達に故郷を作ってあげたい。大きくなって施設を出ても、いつでも気楽に帰れる温かい実家よ。それが夢なの」 冥土の使者 「行くぞ」「死亡時刻は11時半なんでしょ。まだ時間はあるわ」「何か所か寄らないと行けないから、今出発しよう」 「他の冥土の使者は死後3日間葬儀が終わるまで待つぞ。それが原則では？」しまった感で「原則ではそうだな」「なのに行政便宜主義で原則を無視すると？」「無視というわけではなく…最近は案件が多くて。このとおり喉も痛めた。それに私以外の使者もみんなやっている」「ではあの世に苦情を入れても？」うなずくミンスク(笑)「苦情？まったくあきれて言葉が…。私だって好きでこうしてはいない。最近の死人は非常識だ。おとなしく使者を待たずに勝手に恨みを晴らしに行く。名簿の死人がなかなかそろわない。3日葬が終わるまで待って逃げられたら？懲戒を受けるのは私だ」「大声は喉に悪いわよ」「ついでだから言わせてもらうが、昔は“待ってる間に召し上がってください”と“使者床(サジャンサン)”を用意した。なのに今は私のために何も用意しないではないか。急に腹が立ってきた。苦情を入れればいい」「待ってくれ、僕が用意しますから」破顔の使者 「機嫌が直った」「ちょろいな」 冥土の死者…シン・ヒョンジュン 将軍と2千年ぶりの幼馴染 スティックコーヒー所望 ロゼトッポッキ「チーズとハムと春雨を追加して」「兄貴は通ですね。ミニおにぎりとすももジュースも一緒に」「わはっはっは」拳タッチ「センスがいいな」 「お前は正気か？」 「りんごや梨はもううんざりだ。シャインマスカットはないのか」 「今ピザを頼みした」「クアトロ？生地は？」「チーズクラストにさつまいもムースも」 凶器のバットとバッグ 空間移動→ミスディレクション→共犯者 ゴムとヒョンジュンの遊園地デート スマ建設の関与 「早く解決して週末のデートをしよう」 イェジとヨンリョルが夜の見回り 「トロッド歌手になればるベスト7にはなれる。トロッドのりソウルがある」 「邪悪な女のこと？どこがいいの？」「いい所だらけです。かわいくて美しくて才能がある。それに賢いしとにかく魅力にあるれてる」「待って。私が好きなの？」「なぜ分かったる？」「そこまで完璧な女は私しかいないもの」「実はイェジさんに一目惚れしました。これから親しく…」「お断りよ。私だったとは…。ありえない」「はあ〜」…“邪悪な女”は？ 留置場 「ワンバル兄貴にバットで脅せと言われて」 ワンバル…マ課長と元同じ組、スマ建設に引き抜き、汚れ仕事 午前3時に山南(サンナム) 「愛の南京錠を付けて帰らないと。永遠の友情のために」 2022年1月19日 午前11時10分御臨終です ゾンビグッズ…レンズで瞳孔反射、人工皮膚で頸動脈、聴診器はアルムが手で押さえ“死”を演出 「レッツゾンビタイム」るんるん 2000年ぶりの真相 「決闘を申し込む」「いいとも」…将軍時間稼ぎを頑張る！ 809号室 「810号室は空いてますか？」スイートルーム1泊200万ウォン「ミンスクさんのためだ」 隣の部屋の映像と音声 ベッドの上が良好→そこへスルヘが腕枕参戦 「近すぎる」「何よ、好きで隣に寝てません」 代金3億4231 万ウォン 「サインすればすぐに入金する」 ナム部長とマ課長ぼ 「録音なら俺もしてる」 「よし吐いたぞ」「イエス！」「2人とも撤収を。携帯を忘れずに」 ヒス突入→ワングルとバトル ジョングはスルヘとチャウンが屋上へ 前世でスルヘを殺した時の映像 手が離れてジョング墜落 自分の体へ語りかけるミンスク 「今日までお疲れさま。一生懸命生きたんだから悔いはないでしょ？そう、それならいいわミンスク」 2人に向き直り「ありがとう。2人のおかけまで安らかに逝けるわ。使者さんもありがとう」「心の準備は出来たか？」うん「では行こう」スルヘ「待ってください」ミンスクの体に寄り添い泣きながら「ミンスクさん、今までのご恩は一生忘れません。寂しくなります」「コ巡査、1つお願いがあるんだけど聞いてくれる？」「何でも言ってください」「私の遺産は全て養護施設のために使われる。それは心配してないわ。忙しいだろうけど子供たちの様子を時々見に行ってあげて」うんうんうん「そうします」うんうん「心配しないで」「よろしくね。最年長のヒョンシクは賢い子だからきっとサポート役になる。あっ、サンジュンは野菜嫌いで困ってるの。にんじんを克服させてやって」うんうん「デソンはサッカー選手が夢でね。勉強はできないからそっちに進ませてやって。それからダウンは、はぁ、アイドルになりたくてダイエットしてる。チャ・チャウンみたいにガリガリよ。だから食べさせてね」うんうん「この子たちを残して逝かなきゃならないなんて…。はぁっ、ほぉっ。よし、使者さん、気が変わる前に早く出発を」「そうだな」「アイゴー、アイゴー、勝手なことを言うんじゃねえよ」包帯まみれのジョング登場「全額施設のために使うだと？アッ、俺が目を覚ましたらお前たち全員を訴える。財産は全部俺のものだ」「あんたは助かっても全身に麻痺が残るそうだ」「何だと？少しも動けずこのままってことか？」「なさけない男だね。そんなに欲張ってどうするのさ。あの世に行く時はみんな手ぶらなのよ」「だから俺の話を…」「話になりゃしない」「どこが話にならないんだ」「私のお金を…」「俺の意見を無視して…」「けんかをするんじゃない。私に仕事をさせろ」 「ここに書かれた名前を私が3回呼ぶと肉体と魂が完全に切り離されるのだ。だから黙って聞いていなさい」 「おや？イ・ジョング」「俺？」「“イ・ジョング”」「どうして俺の名前を？ふざけるな」「“イ・ジョング死亡”　イ・ジョング”」バイタル0「俺は死ぬのか？どうして？何でだよ」「自分の目で確かめるがいい。名前が変わったのだ」「じゃあ私はどうなるの？使者さん、私は？」「そなたはここでずっと生きるのだ。あの世に数百通もの願いが届いたそうだ」「願いが？」うん「そなたが真心で育てた子供たちから」壁に貼られた絵「あの子たちが…」 願いの光、北斗七星のホクロ 「話には聞いていたが経験するのは初めてだ。これが奇跡というものかな」赤いロープに縛られ「嫌だ、行きたくない。行かないぞ」「お前に決定権はない。決定事項だから静かにしてろ。お別れだ」「ありがとうございました」手を振り消えていく使者とジョング うめくミンスク→目を開ける「スルヘです」頷くミンスク「本当に奇跡だ」 「チャウンさん、やった。私たちやった」チャウンに抱きつくスルヘ「私たちが命を救ったわ」抱きしめるか戸惑うチャウン「ミンスクさんは助かった」左手を背中に当てるチャウン 呻く将軍とマッサージガン等で介抱するナム部長とマ課長 「羽根蹴り3万回は無理し過ぎですよ」「筋肉痛が引くまで4日はかかる」「楽して徳力を上げようと思ったらこんなことになるなんて」「でもカッコよかったです」 「まさかお前、あの者のために？」「ああ、あんなに善良な人間を無念のまま逝かせられぬ。はぁ」「だからといって3万回も」 「まったく…」羽根を拾い1回で終わり「お前には負けた。私は行くよ」「ヒョンジュン、会えてよかった」「お前はカッコいいやつだ」ニヤリ、立ち去り 「顧問ものすごい汗ですよ」「大丈夫ですか？」 ダブルサムズアップ あわ殻マッコリをワイングラス 将軍が横取りし「いい味だ」 10年禁酒「サグムの好きな酒だった。うれしいことがあるとこうして2人でくみ交わしたものだ。だがお前が家を出てサグムは酒をやめたのだ。ふっふっふ、血は争えないものだ。マッコリに目がないのは祖父にそっくりだ」「おじいちゃんも同じだったかな。人を助けたあとに感じる不思議な気分…。自分が少し癒されるような、そんな気分をおじいちゃんも感じたのかな」「人の声に耳を傾け慰めることで逆に、自分もまた慰められるものだ」「だから全力だったのか、おじいちゃんも、コ巡査も」「それが生きるということだ。だから人生にも酒にも仲間が必要なのだ。さあ」乾杯 「マッコリには豆腐キムチだチーズは合わない」「チヂミも欠かせないぞ。海鮮とキムチだ」「豚肉も」「この料理はどこから？」「顧問が注文しろと」「また人のカネで？」「お前のではなく会社のカネだ。せっかくうまい酒があるのだ。会食といこう」 チャウンの映像を見て、前世 「おまえも戻ってきたのか。2 千年待ったかいがあった、プンベク〜」