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エピソード10
第10話
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コメント2件
ホーランド33

ホーランド33

このコメントはネタバレを含みます

コ巡査怖いもの知らずな😖過去の三角関係につながっているんだよね△悪霊の泣き所。。チャウンがわかりやすいツンデレ(^w^)
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Garararara

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頭がイカれた人たち大活躍(特にイェジ、スルヘ、署長) 乗り移りの伏線?、ヘ・チョンム、恋人と封印、対決、巫神図、腹パン、お泊り、誕生日、ヤン・テチュン、チョンファ、“信頼の警察 安全な国”、「おとりは僕だけでいい」 逮捕は別人「何故逃げた?」「追ってきたから」 将軍「ここまで来たかヘ・チョンム」「」チェ・ゴム 「居津で片をつけよう」「そうするか」 二千年前の戦い 「プンベクは私の恋人を奪い、わたしの命を奪ったうえに魂を封印した。二千年の間闇の中で泣き叫んだ。今度はプンベクの番だ。そこをどけ!」 「狙いはお前だ。奴とお前は前世で悪縁だった。復しゅうのためにまた来るだろう」「もしかして夢に現れた人ですか?僕が姫を殺したと…」「そうだ。お前を殺すか、肉体を奪おうとするかも。もしやつと出会ったら体に傷を作ってはならぬ。悪霊は血をたどって人間に憑依する。そうなればお前の身も心も支配されてしまう。肝に銘じよ」 消えかける将軍「霊力が尽きようとしている。将軍、チャウンのことは私が守ります。早く巫神図(ムシンド)にお入りください」「では…頼んだぞ…」→将軍の絵に バッテリー切れのチャウンに腹パンするスルヘ 公開手配→他の人に乗り移る可能、特に警察官に乗り移られるとヤバい→ヒスかチャンホ辺りが来る? 警護と作戦会議のためにチャウン宅は 「男の1人暮らしなのに女性を泊めるなんて」「社員さんがいるし、私は女じゃなくて警察官。あなたは男じゃなくて重要参考人。これは証人保護よ、オーケー?じゃあ後で」 寝室の指輪を見られ動揺 父直伝の味噌ラーメン、人間味、一口、バトル 反逆の罰で幽閉 ヨンリョルが不動産財閥後継者と知り眼の色が変わるイェジ 落ち葉をそうじ中のおばさんにぶつかり悪態→ヨンリョル母(笑) 交番「ヨンリョルさん、私が好きよね?」「はい」「じゃあつきあいましょ」「ありがとうございます。でも何で?」「初めて会った時から愛されて伸び伸び育った好青年だと思ってた。私ととってもお似合いでしょ?」…“あばたもえくぼ”だからいいのか スポットライトで花束を抱え歌うチャウン 憑依…いつもと違う行動(「歌ってる」)、目つきが変わる(「笑ってる」)、よほど親しくないと見分けるのは難しい(「はっきり見分けがつく。こんなのチャ・チャウンじゃないわ」) →問答無用で催涙ガス、組み付き「この野郎。ナム部長、マ課長、悪霊が憑いてる」もらったグムオクの御札を額に貼り「私は騙されないわよ。アルムさん、グムオクさんに連絡を」社員一同止めに 「こいつは悪霊じゃなくてチャ社長だ」「どこが…騙されないで、こいつは悪霊よ」 スルヘの誕生日サプライズ 「私は陰暦で祝うから」 プレゼントのシューズ、バースディケーキ スルヘの顔につけようとしたけーきはマ課長の顔に 「私が喜ぶと思って計画したってこと?変ね。まるで別人だわ。いつも自分中心で人への配慮はなし。島に1人で住むと言ってたのに。本当にチャウンさん?」 2人にしか知らないことで確認 「のっぺらぼうを見たのは?」「君の父親の納骨堂。俺の言うことを全然聞かなかったよな」 「麻薬犯から私を助ける時何と言った?」「あの時だって1人で勝手に…」「早く答えて」「僕は、彼女の相棒だ。納得した?」「私の相棒ね(笑)。相棒の誕生日を知りたいの。教えてよ」 「好きなんだから教えてよ」えっ?、しまった「いや、その…、相棒として誕生日を祝ってあげるのが好きなの。そういうことよ」「ああ、なるほど」 グムオクとイェジ 「私に何かあっても常に正しくまっすぐ生きなさい」「何かって?おばあちゃん、彼氏でもできた?私を置いて結婚を?」…イェジ残念! 「万一のことがないとも限らないから」「分かった。隠れて株式投資を?それで大損したんでしょ」「お前という子は…。結婚資金は置いてあるから心配要らないよ」「じゃあ何なの?」「法師様が逃した悪霊を私が封印せねばならない」「将軍も失敗したのにおばあちゃんには無理よ」「痛手を負っている今、力を尽くしてみるしかない」「だめよ、そんなの許さない。おばあちゃんが死んだら私はどうすれば?」「私は若い頃、法師様に命を救っていただいた。その恩返しをする時がやっと来たようだ」「私も一緒にやる」「お前はだめだ」「私はもう子供じゃないのよ。おばあちゃんを守る」 老夫婦の殺人現場との指紋が一致…ヤン・テチュン ID…840520-1066984 ぺ・スンドン(満月殺人犯)とクリソツ 39歳 夜の見回り中のスルヘをつけるスンドン →あえて二手に分かれて人気のない地下道へ 「七星の綱を持つ人間の行動を把握しておき、満月の夜に拉致して殺すの?」 後ろからヨンリョルがテーザー銃→効かず放り投げられ腕を怪我 スルヘを見て姫を思い出し立ち去る→札を貼り損ね 「チョンファだ、間違いない」 ヒスが父ヨンリョル署長に報告 「10年前のあの日何があったんですか?」…真相告白 「邪魔をしたのは私だったんだ」 「ヨンシクは私を助けようとして」「つまり、コ刑事は倒産を助けようとして…」「この剣が知れたら国会に進出できない」…この期に及んで? 事件のおかげで表彰と昇進、外聞のためスルヘを引き取る 「苦労してここまで来た!やつを逮捕すれば私の虚偽報告がばれる。そうなれば私はおしまいだ。それにやつは危険な怪物だ。私が始末するからお前は手を引け」父を振り払い「父さんは高い所に上って変わったと思ってました。でも違った。もともとひきょうで身勝手な人間だった。同僚の娘を引き取った責任感だけは尊敬してきたのに、その思いも消えました」 “信頼の警察 安全な国” スルヘを社員がチャウン宅軟禁 「おとりは僕だけでいい」 対峙