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エピソード15
第15話
拍手:1回
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ホーランド33

ホーランド33

感涙回(T-T)からの、最終回…それぞれの想いを胸に旅立っていく✨
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Garararara

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このコメントはネタバレを含みます

内緒話がなく裏表が激しい韓国、リストの「ラ・カンパネラ」、ソウン、ナム部長の死因、夢、チキン、「何を作るの?」、元“カングク派出所のハルク”、社長への贈り物、結婚式、社員成仏、号泣、イェジがヨンリョル母と“初”対面、巫堂への偏見、封印した悪霊の正体、チャウンの覚悟 「殺す気はなかった。同じ失敗はしたくない。どうかそばにいてくれ」「殺すって一体何の話?」 ソウン 母の日記「お父さんはピアノを買うために無理して事故にあったと。お父さんを止めなかったことを後悔してると書いていた。私のせいで死んだのにピアノは続けられない。お父さんに申し訳なくてもう弾けない。ピアノを見るだけで腹が立って涙が出る」 署長とテシク 「スルヘが悪い気を出してるんだ」 「そもそも好きで引き取ったわけじゃない。ヨンシクへの罪悪感と世間に対するアピールのためだった。あいつは戻らせる」「派出所に?」「何か口実にできるものを見つけろ」 「何で近づいてくるの?」「家族は作ればいい、力の及ぶかぎり」「何を作るの?」嬉しくて思い切り突き放す元“カングク派出所のハルク” み リストの「ラ・カンパネラ」 ナム部長の死ぬ前 大光で酔っ払いにハンドルを取られ、対向車線の大型車と正面衝突 「俺は娘に大きな荷を背負わせてしまった。全部忘れて幸せになってほしいのに」 「そうだ、GIスピーカー!あれでソウンと話しても?」「この前の火事で故障したの。明日のコンクールまでに直すのは無理よ」 「死者と生者の疎通を助けるのが巫堂ではないか」「オクファ堂」「グムオクさんだ」「それを早く言えよ!」怒られてびっくり平社員(笑) 「家族の夢の中に入って思いを伝える。生前のように会話することもできるはず」 「ただ、容易には入れない」 …夢に入る許可を求めるお札3枚必要 人間界を取りしきる神に許しを請う 先祖神とグムオクが仕える神霊にも 「切なる思いを込めるために3枚とも依頼者の血で書かねばならない」「そんなことなら簡単だ。手の指でも足の指でも刺してお札を書いてください」 パンチで協力の鼻血推しの元“カングク派出所のハルク” 「ソウン、チキンを買ってきた」 「家族のために働いて本当によかったと思ってる。ソウンには大好きなピアノを好きなだけ弾いて元気よく幸せに生きてほしい。お父さんの夢だ」 「お父さんが私のお父さんでよかった。ありがとう」 チャウンの車で会場へ 渋滞 →無言の覆面ライダーとソウンが会場へ “韓国音楽教育協議会ピアノコンクール” イェジがヨンリョル母と“初”対面(笑) 「初めまして、お母様…はぁっ」 「あ、あんたは…牛骨」(10-11話) 「ええ、よく知ってるわ。ヨンリョルの恋人ですって」 「巫堂が恋人の母親にも気付かず無礼を?」「あの時はすみませんでした。私はまだ修行中の身なんです」 スルヘの七星の綱を見て必死に自分を抑えるヒス(チョンム) 「私たちがいなくなったら社長に必要なものです」 本∶“漫画で学ぶ労働法 ひどいよ社長”…人間の社員を雇った時に訴えられないようにアルムから 握っても破裂しないグッズ…腹が立った時にやるとストレス解消、マ課長から 「これがなきゃ俺は社長を殴って地獄行きだった」「そんないい物ならもっと早く贈れよ」「最近知ったんだ」 額に入った“4”の絵…目の付く所に飾る、ナム部長から 「チャ社長にない“4つ”を満たしていればほしくて描いたんだ」「僕にない4つ?富に名誉、容姿、そして愛も、全部そろってる」ドヤ顔「それとは違う“サガジ(4つ)”だよ。チャ社長は礼儀(サガジ)知らずだろ」爆笑社員「そのおとり」「部長、面白い」逃げる社員 結婚式 彼女いない歴2千年 「顧問も私たちと一緒に成仏すればいいのに」「私も身辺整理をしないとな。残る霊力も僅かだし。コ巡査が1回だけ礼を言えば徳力が満ちる。すぐに後を追う」 「カルビタンがおいしい。結婚式といえばこれだ。最後の食事にも最適だ。もう満腹だな」 「コ巡査、もういいよ。ありがとう」 「これで現世が前世になるんだな。忘れてしまうだろうけどいい人生だった」 「チャ社長、コ巡査、顧問、マ課長、アルム、みんなのおかげで楽しかった。ありがとう」「サングンさん、マ課長じゃなくドンチョルと呼んでくれよ」「お前にも苦労をかけたな」「チャウン」「勝手に名前を呼んで、最後だからって年長者ぶらないでくれ。僕たちは雇用主と被雇用者だ。生死とは関係ない」「こいつは最後まで…」「こらえろ」3人で必死にドンチョルを止める「成仏する前に1発殴ってやる。ミヨンさん離せ。このやろう」チャウンがハグ「冗談だよ」 「みんなのおかげで社長としてにぎやかな時間を過ごせた。最高の社員たちをきっと忘れない。いい社長になれなく手すまなかった」「社長〜」「そろそろ行かないと」 「顧問、また会いましょう。チャ社長とコ巡査も幸せに」「お元気で」「ん〜」アルムがスルヘにハグ「スルヘさん、社長を頼みますね。中身はまだ子供だから」「分かってる」 「みんな気をつけてね。寂しくなるわ」 「泣かせようとせず行ってくれ」「2人で幸せになれ。チャ社長いいな。今から…」唇を触り「ショータイム」(笑)「行こうか」 光に変わる4人 「行っちゃった」「命ある者の宿命だ」「顧問、スルヘさんを送ってくれ。僕は片づけを」「一緒に…」「いや、今日は1人で片づけさせよう」 1人号泣 「七星の綱…、七星の綱がほしい。また狩りを始めないと」 鏡に映る暴れるヒス 「神の道を進むのは簡単なことではない。やりたいこと、食べたい物、そばにいてほしい人も、ままならないのが巫堂だ」「おばあちゃん、はあ〜、私この仕事が大好きよ。でも時々恨めしく思うことがある。神の望むままに生きなきゃならないでしょ。味方が誰もいない独りぼっちの気分になる」イェジの手を握り「私がいるのに独りぼっちなもんか。私は誰が何と言おうとお前の味方だよ。それを忘れちゃいけない」「そうね、私にはおばあちゃんがいる。だから元気で長生きしてね」うんうん…フラグ? もう1本焼酎を買いに出たイェジ 強い七星の綱の柱を見つけ襲うヒス(チョンム) ギリギリで将軍が助ける 封印ないの洞窟で、悪霊の正体を確認 「チャウン、お前が封じたのはヘ・チョンムではなかった」→スンドン 「今までは気を隠していたが、霊力が衰え、飢えに耐えかね本性を現したのだ」 将軍の霊力は洞窟の封印で使い果たし 「僕の霊力があります。社員たちに分けなくなり有り余っている。巫堂の体に入れば力が強くなるんですよね。僕が神降ろしを受けます」 →次回最終回!