あおい

二十五、二十一のあおいのネタバレレビュー・内容・結末

二十五、二十一(2022年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

2話 2人でこっそり幸せに
5話 私を信じてくれる人を信じる
10話 きた!エモい修学旅行!!青春!!みんなで海行ってはしゃいで、、この瞬間が永遠だったらいいのにってみんなが思ってた。でも永遠なんてない、、つらい。現代で娘にこの思い出のこと聞かれて覚えてないってヒドは言ったけど、涙目だったよね?きっと覚えてるし、泣きたくなるくらい愛おしい思い出なんだろうね。
11話 合宿中にヒドとユリムを連れ出して、行けなかったはずのジウンのバンドライブへ!イジンナイス〜と思いつつ、ユリムの嬉しそうな顔が可愛かった。ユリムを見つけたジウンも嬉しそうで、あんなにお客さんいるのにユリムしか見てない😂口パクの告白よかった♡スンワン、2人の結末を知ってるからそれ見たらなんとも言えない気持ちになるって予測してライブ行かなかったんだろうね、、悲しい、でもその後5人で屋上で見た花火はこれまた青春でした!
12話 部活のイェジが辞めようとするとき、諦めは最大の挑戦ってヒドが監督に説明してたけど、あぁ、そうなのかもってちょっと納得。スンワン回だから、スンワンの強さ、繊細さ、何よりもジウンのことをちゃんと好きで守ろうとしたことが伝わってきて、退学するって決めた時、ジウンも怒ってくれて、この2人友達として最高なんだけど、それ以上に進まない線がありそうでスンワンの気持ちになると😞2000年カウントダウンキス!!記憶に残るやつー
13 「永遠じゃないから失うとつらくて苦しい。でも一度手に入れた、それが大事よ」
光は時間が経てば色あせるしかないが、私たちは太陽ではないから色あせるしかない、その光を握ってみたというのが大事で重要だ。
15 騒々しい友情と熾烈な愛を経験してほしい、その一瞬が長い人生を輝かせるから
16 振り返るとすべてが試行錯誤の日々。永遠だと言い張った瞬間。私はその錯覚が好きだった。それでも手に入れたものが1つだけあった。あの年の夏は、わたしたちのものだった

まとめサイト?にも書いてあったけど、このドラマは青春青春青春、そしてそれは綺麗で泥臭くて苦くて甘くていろんな感情になり、あっという間にすぎて儚くて、そんな時間がいつかの自分の力になること、少しでも輝いてたんだっていう思い出があるだけで、人生が明るくなることを教えてくれてるのかな?
そんなことより楽しいドラマだった!!!あー私もまた青春したい!!なにが青春かは知らん!
あおい

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