若さゆえに訳分からんまま詰む関係の描写がリアルだった
チスンワンは当時「自分の人生がおもしろくない」って言ってたけど最終話の葬式では「あの頃が恋しい、楽しかった」って言ってた、結局振り返ってみたらこの頃は絶対眩しいしもう戻れない分尚更恋しいもんだよな
誰にでもあるこの眩しい時期にこんな大恋愛ができたヒドって幸せ者だと思う、確実に自分が成長する糧になったし人生の財産になったはず
この結末だからこそ青春なシーンがより映えたし輝いていたんだろな
自分がヒドだったら、イジンだったらって考えてみたけど、この関係をどうにか続けるための落とし所を見つけられなかったしきっとそうなる運命だったんだと思う
ナムジュヒョク出演作選びがうますぎる 信頼と安心のナム
