ヤング・シェルドン シーズン2の13の情報・感想・評価

エピソード13
電気代と小型原子炉
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あらすじ
冷蔵庫の扉を開けたまま考え事をしていたシェルドンは、ジョージに電気代がもったいないと叱られる。そこでシェルドンは、自力で電力を賄うために小型の原子炉を作ることにする。
コメント4件
ゆゆ

ゆゆ

I didn’t know Tam’s father was Japanese! When he suddenly started speaking Japanese, I almost fell over. Hearing “Close the refrigerator. You’re wasting money.” completely caught me off guard. Now I’ve learned that a vicuna is the cutest camel in the world. Catherine Dempsey! Catherine Dempsey! I kept wondering if this episode connects to something from The Big Bang Theory. I remember the story about uranium at home, but I’m not sure if the nuclear reactor part was mentioned there too. Anyway, Americium-214 — noted. I never expected Sheldon’s string theory explanation to save Meemaw. That was surprisingly touching. タムのお父さんって日本人だったんだ!突然日本語出てきて日本語聞こえて横転。
「冷蔵庫閉めなさい、お金がもったいないでしょう」って。びっくりした..。

ビクーニャは世界で一番かわいいラクダ、覚えた。 キャスリン・デンプシー!キャスリン・デンプシー!
この話って『ビッグバン★セオリー』に出てきた話なのかな。家でウラン、って話はビッグバンセオリーの中でも見た覚えあるけどこの原子炉の話も出てきてたのかな。 アメリシウム214ね、覚えた。

シェルドンのひも理論の話がバァバを救うなんて。
いいね!4件
む

この回好きすぎるめちゃくちゃおもろい
きらりん

きらりん

ウランの買い付けする子なんだから原子炉作るのも思考の内だよね
ぷりん

ぷりん

シーズン1の最初のほうにもウラン買おうとしてFBI来てた気がするけど2回もやってたんか