慶余年2~麒麟児、挑む~の8の情報・感想・評価

エピソード08
#8
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tanzi

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あらためて監査院の提司であることを院長に告げられた范閑。が、まとめることになった一処はとんだ怠け者たち。 前任者朱格のことを覚えるだけに、こんな部下なん?て驚いた。 一処の主簿、鄧子越役に余皚磊が登場。大袈裟にへり下る様子は色んなドラマでお馴染みだけど、いつもと様子がちょっと違う。この人は敵か味方か。 その鄧子越と王啓年を新たに主務に任命し、一処に賂を送ってきた撿蔬司を封鎖。戴公公はいかにも悪徳太監な顔つき。 こいつ、こいつが金じぃの娘を妓楼に追いやり老人を死に至らしめた元凶やんか。 今風に言えば、下請けを搾取しまくり未払いどころか難癖つけて罰金まで課して自分は中抜きで儲ける奴。 案の定、戴公公は袖の下を王啓年に、そして范閑にも。ニ皇子含め多くの人間の前で堂々とそれを受け取り中身まで公表する范閑。 後半、無念の死を迎えた金じぃの姿を思い浮かべる演出が光る。 誰も気にしない理不尽な死。それを知るのはこの世でたった2人きり。 現代の日本でも、同様に加害者が罪に問われない理不尽な死は溢れているのじゃないだろうか。