S.W.A.T.の10の情報・感想・評価

民営刑務所で発生した暴動を舞台にしたエピソード回。変わらず緊迫感のあるアクションとチームワークは健在。

「刑務所の存在意義。」

ディーコンがSWATに入って10年記念🎂 （奥さん脳腫瘍で倒れた😱） 劣悪な民間刑務所の暴動鎮圧出動 3つのギャングがそれぞれのエリアを制圧 刑務所はカントリークラブと違う お前がぶち込まれた時、その言葉を忘れるな😡

刑務所暴動をハゲボス解決。民間刑務所だって。日本じゃ考えられないね。粗悪でいい加減な管理が原因でハゲ怒っていた。美人ボスも怒っていた。後、10年の人の奥さん、脳だって。私の奥さんも脳。助かって欲しい。

刑務所で暴動が発生。3つの区画をそれぞれ別のギャングが占拠し人質を取っていることもあり、SWATが分かれて対応することに。囚人や看守から内部事情を聞くうちに、待遇が劣悪な刑務所であることが明らかとなっていく。 民間運営の刑務所があるというのがまず驚き。アメリカはどこも刑務所がいっぱいと聞くから、民間にも頼らざるを得ないのか。 民間運営となるとできるだけコスパ良くやろうとなるが、囚人の不満が高まるとこういった暴動のリスクも高まるようだ。犯罪者の人権について議論があるように、どこまで待遇を良くするかというのは難しい問題だと思う。 本題から逸れるが、ドラマを見ながらのアイスクリーム食べ放題が、ベタだけど面白かった。