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ハリー・パーマー 国際諜報局

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ハリー・パーマー 国際諜報局の作品紹介

ハリー・パーマー 国際諜報局のあらすじ

1963年、冷戦下の西ベルリンに配属されていた英国陸軍軍曹ハリー・パーマーは、軍の物資を盗み東側に横流ししていた罪でロンドンの軍事刑務所に投獄される。その頃、核兵器を開発していた英国人教授が誘拐される事件が起き、ドルビー率いる特別諜報機関W.O.O.Cが救出作戦に動き出す。ドルビーは誘拐に関与している男と一緒に写真に写っていたパーマーを訪ね、服役免除を条件に協力することを要請。かくして諜報員になったパーマーはベルリン、ベイルート、そして米国が原発実験を行う太平洋の環礁へと世界を飛び回る。果たして誘拐事件の黒幕は誰なのか?

ハリー・パーマー 国際諜報局の製作総指揮

ジョン・ホッジ

ウィル・クラーク

ジェームズ・ワトキンス

ハリー・パーマー 国際諜報局の監督

ジェームズ・ワトキンス

ハリー・パーマー 国際諜報局の脚本

ジョン・ホッジ

『ハリー・パーマー 国際諜報局』のエピソード情報

第1話

1963年西ベルリン。英陸軍軍曹ハリー・パーマーは軍法違反を犯しロンドンの刑務所に投獄される。その頃、核兵器開発に携わるドーソン教授が誘拐され、捜査に当たる特別諜報機関W.O.O.C.のドルビーは誘拐に関与している男と写真に写っていたパーマーに情報提供を求める。パーマーは服役免除を条件に捜査協力に同意、ドルビーの下で諜報員となり男に接触するため西ベルリンに戻る…。

第2話

パーマーはベルリンで掴んだ証拠を元にドーソン教授はまだ生きているはずだとドルビーに報告する。パーマーと同僚のW.O.O.C.の諜報員ジーンとチコはスパイの疑いがあるソ連大使館のストーク大佐とドーソン教授の周辺を調査する。命を狙われる危険に遭いながらも、パーマーとジーンは教授の核兵器開発に関わっていたモリスから教授が前衛的な治療を施す心療内科医を受診していた事実を掴み…。

第3話

パーマーとジーンの車を爆発させた元MI6のランドールがドーソン教授をベイルートに連れ去ったと断定したドルビーは、パーマーとジーンを現地に送る。一方、ドルビーは米軍のキャスカート将軍に面会し第二次対戦時の互いの経験談を共有するが、ドルビーに疑念を抱いた将軍はCIAエージェントのマドックスに彼の調査をさせる。ベイルートに着いたドルビーはある男と密会し…。

第4話

ドルビーはドーソン教授の身柄を横取りしたのは米国だと推定、教授が開発していたのと同じ中性子爆弾という核爆弾の実験が行われる太平洋上の米軍の島にパーマーとジーンを送る。一方、ドルビーは単独でヘルシンキに向かう。マドックスはジーンのパーマーに対する不信感を煽り、彼女をCIAに勧誘する。パーマーは米軍の女性心療内科医からある情報を得るが…。

第5話

キャスカート将軍はケネディ大統領から中性子爆弾計画を中止するとの通達を受けひどく失望し、マドックスに危険な提案をする。その頃、放心状態のドーソン教授が研究所に帰還する。パーマーは米軍から中国軍に引き渡され得体のしれぬ激しい拷問を受ける。ドーソン教授の聞き取り調査を行なっていたジーンはパーマーが所持していたメモに書かれていた「IPCRESS」の意味を解明し、ある行動に出る…。

第6話

マドックスは大統領訪英に合わせたキャスカート将軍の策略にパーマーを利用するため、中国軍の元から脱出を図った彼を拘束する。パーマーはドーソン教授と同様、記憶を一部失っていた。英国防大臣はドルビーにW.O.O.C.の閉鎖を示唆するが、チコら諜報員がある重大な情報を入手する。間もなく、ケネディ大統領と英首相の会談が行われ…。

『ハリー・パーマー 国際諜報局』に投稿された感想・評価

全6話📺✨👓57年ぶりのリメイクらしくスタイル&ルックがとっても『昔のスパイ映画』。📞騙し騙されの展開で最終話でやっと💡(゚Д゚*!!!!となりまつ(一話だけ観ても面白くない💦の意)。作風も粋でスタイリッシュだし、衣装では60’sのハイブランド・ファッション👗(本物)も使用され目にも楽しス👀💕✨見応え充分

⚠️🍄水爆実験のシーン有り

🎬予告編はコチラ👇🏻
https://youtu.be/cmQR_L1lLjI
miumiu
4.3
0
マイケル・ケインのハリー・パーマーが大好きで、リメイク版の今作も観るのを楽しみにしていた!
配信スタート時にリアタイで追っかけ鑑賞。

元軍人で雇われスパイのハリー・パーマー、最初の事件。
ハリーを演じるジョー・コール、マイケル・ケインより線が細くて、それ故に放って置けない感じが魅力的。
映像も衣装も美術も音楽も、これでもか! というくらい60年代再現な感じで、こだわりを感じる。
特にルーシー・ボイントン演じるジーンのファッションは毎回眼福。
ジーンが結婚や家庭を持つことより諜報員としての仕事を優先したい、仕事に生きる女性設定なのは現代的で良かった。
ハリーとジーンの上司ドルビーを演じるはトム・ホランダー。
話が進むごとに3人の絆が深まっていくのも見もの。

60年代の世相を反映した展開が面白かったし、特に最終話はハラハラした。
クラシックかつリアルなスパイものが好きな人にはオススメの作品。
3.9
10
契約したてのスターチャンネルで始まったドラマが熱い❗
「ハリーパーマー 国際諜報局」は過去に“マイケル・ケイン”で映画化された。

トーンを押さえた暗めのカラー、細部まで手を抜かない完璧な時代考証。映画のような完成度に驚くばかり。

「ボヘミアン・ラプソディー」の“ルーシー・ボイントン”が演じる諜報員がとてもキュートでお人形さんのよう。

何処かで見たようなと思ったものの直ぐには気付かなかった‼️
それは嬉しい驚き😲‼️

キャストの衣装や車や街並み全てが素敵すぎて引き込まれる👍😉