nekosukiさんの映画レビュー・感想・評価

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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.3

タイトルに聞き覚えがあり、ハイテクの未来の家の話かと思っていたら様相が違いSF作品だと分かった。

映像の中に日本語が頻繁に出てくるので、邦画なのか?と疑ったがれっきとした洋画だった(笑)
山梨の山奥
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モンスタートラック(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ケーブルテレビ、WOWOWの他に動画配信数社と契約していて掘り出し物はないか?と日々物色している。特に7月~12月いっぱい無料で観れる特典が美味しいU-NEXTを目一杯楽しもうと“てぐすね"引いている>>続きを読む

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(2020年製作の映画)

3.0

「霊幻道士」や「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」等、過去のヒット作のリメイクが続いている。
思い出の中のヒロインは美しいままだがネット社会の昨今では“あの人は今"のように歳を取った最近の画像が簡単
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ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ありのままを欲するのなら写真で事足りる。しかし、絵画の持つえもいわれぬ温もりに心を掴まれる。
ナチス統治下のドイツで培われた感性はクルトを高名な画家に育てた。
私の知識にない現代絵画の巨匠“ゲルハルト
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サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

3.5

“第23回#みんかい"作品。
reeさん、選定ありがとうございます☺️
運良く未見でした‼️

個人的に音楽に優劣を付けるのは好きじゃないし、それぞれが好きなジャンルの音楽を楽しめば良いと思う質です。
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

車に仕掛けられた爆弾によって車内に閉じ込められた父と子(娘と息子)。犯人からスマホに掛かってきた電話で大金を要求される。爆弾は座席を離れると爆発し、遠隔で爆破させることも可能だと言う。

行動を犯人に
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

公開時に劇場で鑑賞。
レビューがまだだったので、後れ馳せながら。
“ジュラルド・バトラー"主演の潜水艦が舞台の密室サスペンスアクション❗️
そこまで話題にならなかったけれどドキドキハラハラで面白かった
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.7

等身大の高校生の本能丸出しの日常と恋と友情と別れを描いて大ヒットした台湾映画のリメイク版。

下ネタを若干セーブして日本風の味付けを加えた本作は本家より少し評価が低い。
いやいや、身びいきする訳じゃな
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.6

レビューに下ネタ満載とあったので、ある程度覚悟して観始めたけど、台湾の高校生が余りにも開放的で唖然とした。
授業中にマスターベーションなんてあり得ない。だけど、男性諸氏は青春アルアルと頷くのだろうか。
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

実写版はシリーズ全て鑑賞済みでアニメ版があることは知っていたけど今回が初見。

実者版の前日譚として描かれている。
モンスターの結婚式が山奥で行われたが村民の猛烈な攻撃に合い、逃げ延びて例のお屋敷に辿
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カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.8

「カンフーパンダ」がこれ程面白いと知らず、劇場公開でモメて、結局Netflixで配信されると聞いて好奇心から鑑賞。

考えてみたら前作が当たったから続編の流れになったのはサルでも分かる理屈な訳で面白い
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

美人で料理が上手で、これ以上何を望むかってくらい素敵なお母さんなのに、
英語が苦手なことを夫や娘にイジられる。

そんなとき姪の結婚式の知らせが届く。夫に促され不安な気持ちのまま先に1人ニューヨークへ
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或る殺人(1959年製作の映画)

3.5

ちょっと堅いくらいの真面目な法廷劇。
アカデミー賞にノミネートされたものの取れなかったのが分かる気がする(笑)

妻をレイプした男を夫が撃ち殺す報復殺人だが、争点はレイプか?妻の浮気か?に絞られる。
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋に奥手で男性にも斜め目線のナタリー。地下鉄で強盗に合い昏睡状態に。

目覚めるとハンサムな医師がいて、外に出ると何もかもが様変わりして、どうやらラブコメの世界に迷い混んだらしい。

抜け出す術が見つ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

これまで幾度となく、アニメ化、映画化されてきた「シンデレラ」を現代的かつ斬新にミュージカル化した本作。 

キャラクターの内面をより深く描き、無邪気な中に芯の強さを感じさせるヒロインに昇華させている。
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.9

多感な時期に出会い、喜びも悲しみも共に分け合い、乗り越えてきた仲間たち。成人して日々の暮らしに追われて忘れていた輝きの季節。
思い出すきっかけは友の病。母のお見舞いで訪れた病院で偶然に再会した友は末期
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.6

高校時代の仲良し6人組“サニー"のメンバーの1人“セリカ"が末期癌に冒され余命幾ばくもないと知った“奈美"は“梅"に連絡して当時の仲間を探すのだが…

大ヒットした韓国映画のリメイク。
コギャル、ガン
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

タイトルの意味は開始早々に分かる。ショーパブのステージで踊る白鳥のコスチュームの彼等(彼女等)。それはどこか物悲しく人生の悲哀を背負う。

昔、取引先の男性諸氏に連れられて訪れた中州のショーパブで、今
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罪と女王(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

児童保護を専門にする弁護士アンネが夫の先妻の息子グスタフと性的関係に陥ってしまう。
分別ある大人のハズが誘っているのはアンネ。力関係からしてもフェアじゃない。

夫婦関係は良好。夫に不満があるわけでも
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羊飼いと風船(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

文明から隔絶されたチベット高原で羊飼いを営む家族。白い風船で遊ぶ無邪気な子供たち。すると、突然父親が声を荒げ子供を追いかけて風船を割る。

子供のおもちゃを何で割るのか?と祖父。しかし、それは避妊具だ
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ネイビーシールズ 全滅領域/リデンプション・デイ 償いの日(2021年製作の映画)

3.0

WOWOWのプログラムを見ながらフィルマのレビューをチェックするのが日課になっているが「リデンプション・デイ
償いの日々」で検索するも出てこない。

結局観ることにしてタイトル後のキャスト名に“アンデ
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.7

ドールを使ったストップモーションアニメ。キャラクターの衣装や調度品が素敵で飽きさせない。冒頭の海のシーンは意外に迫力があった。

動きがカクカクと思ったら思いの外スムーズで特に指の動きは繊細。キャラク
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おもかげ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

離婚した元夫と旅行中の6歳の息子から『パパがいない!』と、緊迫の電話が入る。1人浜辺に取り残された息子はどうやら怪しい男に捕まったらしい。
途切れる電話…

それから10年後、息子の生死が分からないま
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.4

フィルマの高評価に惹かれて録画していた本作。
ごめんなさい❗あまり刺さりませんでした😓

主役の“チャ・テヒョン"は「猟奇的な彼女」で大ブレイク。
その後も、善人役しかしない(笑)
最後に見たのは「神
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.5

“曽根圭介"原作の同名小説の映画化。
小説の評価も傑作の呼び声が高いのに何故日本で映画化されなかったのか?悔やまれる。

“溺れる者は藁をもつかむ"の諺通りに、追い詰められた者達が藁にもすがる思いで大
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.7

台風接近で家にいても落ち着かない。多少の風は容認できるが大雨だと周囲に比べて一段低い土地のせいで下手すると床下に雨水が流れ込む。ゲリラ豪雨だとテキメン。運良く今日の雨は大したことがなくて良かった!>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

無知以上に重症なのは、頑なに新しいモノを取り入れないことだと思う。

離婚してシングルマザーになった私は、息子の保育園探しに奔走していた。預けるには仕事の内定が必要で面接を受けたワコールの社員に『後で
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.7

突然“文鳥様さん”に第22回"みんなでみんかい?”の選定を任されて、『私で良いのか?』と最初自問自答しました(笑)

引き受けたものの選定は悩みに悩み、WOWOWで以前に鑑賞し心に残った作品でネット配
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.6

最近のインド映画の質は高い。
ダンスやコミカルな部分を排除したクライムサスペンス。本国での評価も高いようだ。

失踪した夫を探す妊婦が事件に巻き込まれて命を狙われる。
妊娠後期の妊婦があそこまで動ける
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

まるで赤い糸で結ばれたように何もかもがピッタリハマるふたり。
結婚を意識するが彼は末期のガンに冒されていた。

ふたりの結び付きが強固で、周囲の応援もあり結婚する。
利害や駆け引きや計算のない真実の愛
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はちどり(2018年製作の映画)

3.3

WOWOWのW座と言う解説付きの映画枠で放送された作品。作家が紹介文を書きイラストレーターが挿し絵を描く。的を得ている時もあれば大ハズレも。今回の紹介文のタイトルは「理不尽」、ナレーションは“濱田岳">>続きを読む

野球少女(2019年製作の映画)

3.4

天性の勘と技術を生かしてプロ野球選手を夢見る少女がその足掛かりを掴むまでのプロセスを描く。

ドラマチックな展開はないし淡々と進むストーリーに途中飽きる。
いくらなんでも世の中を知らなすぎる母は彼女の
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.8

予備知識も先入観もなく観始めたので最初はコメディーか?と思っていたが、実話ベースの重厚なドラマだった。

薬は開発までに莫大な費用がかかる。製品化されてしばらくは新薬として高値が続く。その後ジェネリッ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

韓国では結婚後の婚家との付き合いが大変そうだ。お嫁さんは正月の度に旦那の実家でお客様扱いされずにコキ使われる。
日本でも同じような考えの不届きものの義両親が存在するというから呆れる。 

私は息子に『
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

3.0

美しいけれど、どこか無機質な絵面。皮肉を含んだアンソロジー。登場する人物は何かしら悩みを抱え人生に惑う。

コントのようなバラバラのショートストーリーをつなぎ合わせても感情を揺さぶられないしスベりまく
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ピンク(2016年製作の映画)

3.5

レイプされそうになり身を守るために反撃するのは正当防衛ではないのか?凄く矛盾を感じる。

昔は日本でも性被害に遭った女性を擁護せず、女性に隙があったとして男性を庇っていた。
今はそんなことはないと信じ
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