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エピソード06
事件の裏に闇…遂に下される罰
拍手:10回
コメント5件
ゅちゃん

ゅちゃん

幸せが気持ち悪い、それが罪を背負って生きていくってことだよね、、 最後、、、
アニ

アニ

やっぱりやってたという
れな

れな

犯人じゃないって思って心安らいだと思ったら犯人で、、まじでみんな壊れても仕方ないくらい重いもの背負いすぎ. ラストもやばすぎた、そりゃそうなるわ、それが普通や. まるやばすぎてもうむり笑 普通に君が始めた物語やぞって感じ^^
y

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爆破事件の真犯人を名乗る真中幹男(山本浩司)が犯行を自供し、パイセン(今野浩喜)は釈放に。大爆発は真中の仕業で、自分たちに責任はないとパイセンから告げられたトビオ(窪田正孝)は、ようやく罪の意識から解放される。まもなく、伊佐美(間宮祥太朗)とマル(葉山奨之)も戻り、再会した4人。同じ頃、菜摘(水川あさみ)が不審な動きを見せていた。弁護士の西塚(板尾創路)から金を受け取った菜摘は、その夜、帰宅したパイセンの前に現れて…。一方、事件の結末に納得がいかない飯室(三浦翔平)は、闇社会のドン・輪島(古田新太)が事件に何らかの関わりがあるのではないかと疑い、輪島に会いに行く。数日後、トビオたちは菜摘からデートに誘われたというパイセンの自慢げな告白に驚く。パイセンはいそいそとデートに出かけていくが、菜摘には全く別の思惑が隠されていた…。
RENA

RENA

[2023/10/19]