窓際のスパイ シーズン2の2の情報・感想・評価

エピソード02
アップショットより愛をこめて
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あらすじ
ラムは潜伏スパイに関する情報を探るため、ロシアからの亡命者に接触する。一方、リバーは非情な殺し屋の足跡を追う。
コメント5件
Ojigi

Ojigi

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リヴァーは禿頭の男が駅からどこへ行ったのかタクシー運転手に聞き込み。降ろした場所は教会、ではなくアップショットの飛行場。 運転手が持っていた携帯番号の所在地はエストニアだった。 スタンディッシュさんはやっぱり有能だ。 また置いてかれるリヴァー。 ラムは元KGBのカチンスキーに蝉について話を聞きに行く。彼はポポフと禿頭の男が話すのを聞いていた。 そのあとラムはタヴァナーに偽IDや資金等の援助を要請。 警護の下調べを進めるミンとルイーザは向こうのロシアのボディーガード?と挨拶する。怪しい。自転車で尾行するミン。見失う🚵‍♀️ ミンとルイーザは口論に。 ミンは勝手にボディーガードを尾行するがバレていた。最初から悪い予感しかしてなかったよ… ラムはリヴァーにアップショットで禿頭の男が誰と会っていたのか探るよう命じる。 飛行場の経営者の経歴が怪しい。 全体的にわざと自分を見つけさせようとしている。罠だろうとラムは指摘。 「罠を仕掛けた本当の理由を知りたいならかかってみることだ」 なんかシーズン1は夜のシーンも多くて灰色のイメージだったけど、今シーズンは晴れてるね☀️ みんなが各々の場所にいるからか。 字幕が元のセリフと違う時があるのはなんなん?意訳? やっぱ最初は話の進みが遅い🐢 ミンたちの警護の件と蝉の件は繋がるのだろうか?
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Mahoo

Mahoo

アップショットより愛を込めて! おもしろくなってきた〜!スパイも人間で勤め人なんだなぁ。
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ボロロボ

ボロロボ

高くつく情報料😁 カートライトの奮闘。 「ガキ同士のケンカにお邪魔してゴメンねー」 「ケンカじゃねえ、高度な言葉遊びだ」 シャーリー、早くも馴染んでるな😆 有能👍 ルイーザとミンのコンビ、ミンがボケボケなだけでなく、優秀なルイーザも実は脇甘で、危なっかしい😓 セリフ回しが更に小粋に。 浮かび上がる人物、ポポフ。 ラムとタヴァナーの相互利用。お互いをよく知っているからこその駆け引き。2人の過去の関係が気になる。 ウェブはいずれ飛ばされそうだなあ😁 タヴァナーの眉毛演技😁 タクシー運転手😁 ま、そうなるよね😅 思い付き人間😁 でも、インスピレーションだって大事。ミンもそこまでダメ人間 シャーリー、分かってるなー👍 ワナを調べるにはワナにかかるしかない。 用意周到なラム。 「アップショットより愛を込めて」 街中のBOSSの広告看板にはクリス・ヘムズワース😁 スリーパー工作員、蝉、死んだライオン。 前シーズン同様に2話目から展開にギヤが入って面白くなる。
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けー

けー

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うへい。ミン大丈夫なのかなぁ...。なんだかいろいろ不気味だ。フェイクIDもらって喜んでる場合じゃないよリヴァ...。
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noritakam

noritakam

ジャック・ロウデン
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