仮面ライダービルドの8の情報・感想・評価

エピソード08
メモリーが語りはじめる
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あらすじ
葛城巧こそファウストを作った張本人。 ブラッドスタークが告げたその言葉に戦兎と龍我は凍りついた。 葛城巧の殺害事件には大きな力が働いているかもしれない。 そして、それには記憶を失った戦兎自身が関わっている可能性があるからだ。 手がかりは葛城巧が母親に託したと思われるデータ。 2人は巧の母親と話すなかで、そのデータの存在が確かなものだということを知る。 そのデータの在り処をめぐって、再びビルドとファウストの衝突が始まって―――。
コメント2件
おつる

おつる

この真実に辿り着くまでの流れがほんと綺麗で毎週ワクワクして楽しいんですよねー。戦兎万丈コンビの相性もどんどん良くなってていいね。
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Byleth

Byleth

このコメントはネタバレを含みます

ファイヤーヘッジホッグの必殺技なかなかグロいけど、ファウストは記憶消す為にスマッシュにするという残酷な組織なのか?