仮面ライダービルドの10の情報・感想・評価

エピソード10
滅亡のテクノロジー
拍手:10回
あらすじ
東都先端物質学研究所の研究員の裏切りにより、ビルドが研究所から離れた場所におびき出された隙に、驚くべき作戦が実行されようとしていた。 ファウストによるパンドラボックス強奪作戦だ。 東都の首相補佐官であり、ナイトローグというファウストを統率する立場でもある氷室幻徳の指揮のもと、ブラッドスタークによって作戦は遂行される。 戦兎から連絡を受けた龍我も研究所に向かうが、その前にはスマッシュが立ちはだかる。 一方、戦兎には研究所員が遺した言葉が引っかかっていた。 「葛城巧は生きている―――」未だ正体不明のファウストの刺客。 彼こそが葛城なのではと疑った戦兎は、パンドラボックスを奪い去ろうとするブラッドスタークにその疑問を投げかけて―――。
コメント3件
おつる

おつる

戦兎と万丈は普通やったら絶対相性の悪い2人やし考えも正反対やのに信頼し合ってるのがすごく良い。うわーオーズのメダル一気に取られた時ぐらいの絶望的状況。ひゃー。
いいね!85件
Byleth

Byleth

このコメントはネタバレを含みます

フルボドル奪う時にラビットタンクを残していくの粋な計らいしてる ライダーは軍事兵器!?
ひびぬ

ひびぬ

このコメントはネタバレを含みます

戦兎が葛城説ある?!
いいね!1件