このレビューはネタバレを含みます
1話
見れてない
2話
基本1話見逃したらスルーしちゃうけど、今回は吉川愛ちゃんだから見ちゃう!
めためたにかわいいな
主演の2人の演技はすごく自然体なのに、特にお母さんとかはキャラ立ってて見せ場少しでも分かりやすい。
一つ気になるのが作りがあの作品に似てるような、、、特にオープニング、エンディングの絵の具落としたような演出。全く一緒じゃなかったっけ。
3話
「その運命が本物ならどれだけ逃げても追いかけてくるはずだから」
「ただ2度目は覚悟が必要だ。時が流れた分、多くのものを手に入れ、多くのものを失っているから」
いやぁ、かなり面白いな。
吉川愛ちゃん、前回の読売でやってた明るい系のオタクキャラよりどこか寂しそうな今の方が合ってる。
4話
「昔のことじゃない。私の中では続いてます。」
「ここで茶化されたら結構傷つくよ」
5話
カットや演出を言葉や表情以外で見せようとしてるのが好き。
「先生、結婚記念日おめでとうございます」の引きの絵、なんとも言えない感情が出てた。
6話
「人生は何を選択するかで全て決まる。
だが、結果は選んだ後でしか分からない」
最終話
「全てが波にさらわれた後、
残るものがあるとするならば、
誰にも咎められることのない運命と呼べる恋」
あの作品と似てるなと3話あたりまで思ってたけど、気づけばサスペンスの方に切り出してて、最後までずっと面白かった。
やっぱ愛ちゃんかわいいな。