教祖のムスメの5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
拍手:2回
あらすじ
事故に遭い意識が戻らない、湯田いちか(豊嶋花)。湯田一真(藤原大祐)と父・正広(萩原聖人)は、ただ回復を祈るしかなかった。いちかの証言が事実であれば、桐谷沙羅(茅島みずき)こそが中野亜紀(莉子)を殺した犯人であり、すべての“狙い”は、教団の記事を書いた正広への復讐なのか…。いちかが言いかけた言葉は何だったのか―。一真が考え事をしていると、病室には、沙羅が現れる。 一方で、11年前の事件について問いただしても、頑なに語ろうとしない正広。しかし一真は正広の部屋で重要な資料を見つける。そこには、事件の目撃者である元信者・松尾昌平(山中崇)について書かれていて…。意を決し、松尾を訪ねる一真。そして、そこに待ち受けていたのは―?! 「誰かが信じたら、それはひとつの真実になる。そして真相は、ゆっくりと闇の中に消える。」信じられるのは、誰だ―…。
コメント5件
よる

よる

湯田兄妹に近づいたのは、信者Aの正体を知るためだったのか? ラストシーンで、桐谷沙羅がはじめて人間に見えた。
SayGo

SayGo

ここまで展開が多かった分、一回一回に一応起承転結があった分、メインの物語のまとめに入りだす5話からは少しテンポ感が悪い。
はなえってぃ

はなえってぃ

めっちゃ洗脳されてるよね?さすが教祖のムスメ。本当にカルト集団でサラちゃんは再興しようとしてる、と予想。あまりに綺麗に信じ込ませるのがうますぎる。
夢

桐谷沙羅には芯があるようにも感じるんだよね。 湯田くんの言う通り、何が嘘で本当か混乱する。
age58

age58

全然話が違うけど主人公の美少女転校生は髪の長かった時のmiwaちゃんに似てない?話面白くなって来た。