教祖のムスメの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
「父親の死刑を止めてほしい―。」桐谷沙羅(茅島みずき)から協力を求められた、湯田一真(藤原大祐)。教祖・成宮光が殺人犯ではないと証明するためには、父・正広(萩原聖人)の記事が嘘だったと公表することだが…。一方、警察は沙羅が中野亜紀(莉子)の殺害に関わっているとみて捜査をしていた。 一真は、11年前の記事について正広に問いただす。そして、元信者・松尾昌平(山中崇)の証言や母親の死に関して、ついに真実が語られて…。 学校内でも犯人は「K」だといった噂が立ち始めていた。判決日は近づいており、沙羅は窮地に追い込まれる。そして、すべてを知った一真は、前代未聞の行動を取り―?! 「人は光の当たるものしか見ない。闇の中に消えたものには目を向けようともしない」真実の先にあるものとは―。
コメント5件
よる

よる

人間てのは、"力"を持ってると使いたくなるもんなんだな。 父親は母親が離れていったことの気持ちを歪めて教団にぶつけて、その教団を壊せる手段(記事を書いて公表する)があったから使ったわけだ。 エンディングの曲がこんなに切実に聞こえるなんてね。
SayGo

SayGo

だいたい予想は当たっていたが、まさか意図的な事件だったとはという衝撃はあった。 ただ、冤罪や報道問題等はあくまでエンタメの記号にすぎず特出した社会性は帯びていない。
はなえってぃ

はなえってぃ

少年暴走気味だよ、確かにお父さんは秘密ごとがあって信じられなくなるのはわかるけど 最近会ったばかりの女の子をここまで信じるのまずいって、 やっぱりこれって洗脳だよ、こわぃ
夢

えーーー、どうなっちゃうの!? 次回が最終回なんて早すぎる。 もっと見ていたい。
age58

age58

何が真実で、何がフェイクかわからないよ。美少女にミスリードされているかも。お父さんの沈黙がなんなの?もっと否定するとかしないのが何かあると感じる。日本の刑法は週刊誌記事で有罪無罪は決めない。確かな証拠があって収監しているはず。冤罪もあるがこれだけ大きな事件で間違いは無いと思う。まさか真犯人は美少女?