■推しは今のところ、DB「人造人間18号」のようなアジア系少女と、ゾウみたいな男の子ですね。
■『スター・ウォーズ』のジュブナイル系スピンオフ作品だと、『イウォーク・アドベンチャー』や『エンドア/魔空の妖精』などの黒歴史を知っている昭和オヤジなので不安もあったのですが、これは楽しめます。
■襲撃によって扉が開き、銃撃シーンが始まるオープニングのカット割り、カメラワークなどの演出は、1977年公開の1作目『エピソード4/新たなる希望』冒頭(ダース・ベイダー初登場シーン)へのオマージュなのでしょうかね。
■劇中の音楽はどれも、SWのスコアを上手にアレンジしていますね。これも好感を持てます。
■ジョン・ファブローやジョン・ワッツはじめ、製作スタッフが豪華なので今後も期待します。