壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせているの1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
猫屋敷守(松岡広大)は、周囲には秘密にしながら 『骨肉』というペンネームでオリジナルBL漫画を描く同人作家。同人誌即売会で漫画を販売し、認めてもらうこと、そして“壁サー”(=即売会場内で壁際に配置される人気サークルの証)であることだけが、承認欲求を満たしてくれる心の支えだった。 幼馴染でありアイドルグループ『SHINY SMILE』の一星として人気急上昇中の風間一星(中尾暢樹)はアイドルであることがバレないように変装し、即売会で猫屋敷の漫画を買いに来ていた。帰り道、猫屋敷と一星はバッタリ再会する…。 高校の卒業式で、猫屋敷が“ある言葉”を言い放って以来、会うことのなかった猫屋敷と一星。性格と境遇のあまりの違いに激しい嫉妬と言葉にできない葛藤をこじらせまくる猫屋敷の一方で、高校卒業後にアイドルへの道へと駆け上っている一星は再会を心から喜ぶのだったが…。 この再会が、予想もできない展開を巻き起こしていくことに――。
コメント4件
midored

midored

そもそも他人に興味も関心もないくせに他人に構ってもらえない事で被害者意識をつのらせて、せっかく手を差し伸べてくれた人たちにまで甘えた暴言を投げまくる赤ちゃんメンタリティな主人公が面倒くさすぎます。
he

he

松岡広大がこじらせてる〜 BLドラマだったのね!楽しみ〜
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碧

同人誌即売会、懐かしい〜! 松岡くん、演技上手い〜! 力入れて作られてる感じで楽しみ。
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上田

上田

熱量は感じる。この熱量が持続できるかが課題。