ヤンシナ毎年録画してるので生方さんの存在は知っていたんだけど、この半年後にsilentが発表されて「そんなすぐあんないい枠とデカ予算を貰えるの!?!?!」とびっくりした記憶 しかも大ヒット 夢あるなと思った まだ見てないけど
で、めちゃくちゃ今更見たんですけど学生陣が豪華すぎる たまにある関係者全員売れる初期作品、多分これはそれ 富田望生さん本当になんでもなれるのですごい
宮内がイラっとする感じに仕上がっており想像とのギャップが良かった
映像の質はさすがにこの段階でそこまで出来ないとは言えど気になったけど、それを会話の質が飄々と超えてった感じがした 脚本読んだ時はここにある温度感みたいなものが割とずっと平熱っぽいなと思ってたんだけど、ちゃんと熱くなる部分があった 映像化ってそういうことで、そもそも脚本段階ではそれくらいでもいいのかも いい会話を書きたいな