個人差ありますの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:0回
あらすじ
苑子(新川優愛)は女装した男性のスミレ(大浦龍宇一)に心を許し、晶(夏菜)の浮気について愚痴った時、つい「本当なんですね。“男は浮気する生き物”って」と洩らす。するとスミレに、「男って〜」「女なんて」と安易に決めつけた言葉を叱責されてしまう。 一方、晶は仕事に没頭。女として体感したことを活かし、雪平(馬場徹)に新商品としてコスメを提案する。そんな折、苑子と別居したことを知った両親が晶に会いに来る。母・光枝(長野里美)は、晶と生活することで苑子が母親になる可能性を無くすことを危惧し、「別れることが愛情ということもある」と諭す。その言葉が心に沁みる晶。 晶と苑子、夫婦の選択は……?
コメント4件
なっこ

なっこ

#6 ひとりで考えて出す答えにロクなものはない 言葉を重ねて自分を分かってもらうよりも相手に拒否されるリスクから逃げることの方が簡単。 スミレさんの過去、長く綺麗な指、嬉しそうに話す姿を見てると惹かれる。そんな風に描くところが上手いなあ。 思い込みや決め付けで物事を判断することは確かに“楽”。そして、それはざっと理解したり、咄嗟に危険があるか判断したりするときには必要な感覚。だから、人とじっくり向き合うべきときはそういう物差しで判断しないように気をつけるべきなのだろう。 「別れることは愛情」「女の30代は貴重」これだって、妻の意見ではない訳だから。
いいね!13件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

妻はイメチェン。 離婚が相手のためなのか。
いいね!1件
kompy

kompy

自宅でもウィッグかぶってて違和感。たぶん髪切ったテイなんだろうけど…
いいね!2件
kussy755

kussy755

新川優愛さんて、ショートヘアだと別人みたいになって、 あまり似合わないですね😂
いいね!6件