電子戦隊デンジマンの8の情報・感想・評価

エピソード08
白骨都市の大魔王
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

電子戦隊デンジマン 第8話 白骨都市の大魔王 白髪のおじいちゃんになったり、西部劇だの時代劇だの変身したり、この何でもあり感はすごく戦隊っぽいなー。現象に理屈がなくて、映像的な楽しさを優先する感じというか、完全にファンタジー。 それにしても、西部劇だの時代劇だのになってもメチャ強くて、「デンジマンにもどれ!」って言われるのはさすが。こういうのって、敵のフィルムとかレンズを壊したら元に戻るのがパターンじゃん。そういうお約束が出来る前だから、強すぎて戻される。
やっぱりデンジブルーにつきあうとろくなことにならん。舞台は東映東京撮影所でしょうか?一瞬映るデコトラは「トラック野郎」シリーズこトラックですかね?[エコ] 西部劇、時代劇、アメフトと手間かかってますね。デンジピンクは和装がお似合いでした。
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