科学戦隊ダイナマンの8の情報・感想・評価

エピソード08
悪の花王女キメラ
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

科学戦隊ダイナマン 第8話 悪の花王女キメラ キメラ、すごく魅力的なキャラだなぁ。デザインの良さといい、明らかにメギドよりも強い戦闘力といい、インパクトあるのが出てきた。やっぱり敵組織が内輪揉めすると盛り上がるなぁ。バンリキ魔王やヘドリアン女王と違って、組織内部の人間による権力闘争というのが新しい気がする。 一方でますますメギドの立場が弱くなっているけど、メギドはどんどん落ちぶれる役回りなのかな…もっとライバル的なポジションだと思っていた。メガレンジャーのユガンデを思い出した。 あとブラックバトルテクターの登場に驚いた。戦隊の強化フォームはファイブマンのファイブテクターと思っていたけど、こんな早くからプロテクターが登場してたんだ。それともブラックの固有武器扱いで、強化フォームとは別なのかな?キャラといい戦闘といい、ブラックの描写が目立っている気がするなぁ。
れれれ

れれれ

王女キメラ初登場回。スカートギリギリすぎてハラハラする笑 花の蕾も凝ってて、造形班気合い入ってる感じー。 最初の戦闘の、色爆発のみで変身したの表現してるの好き