科学戦隊ダイナマンの10の情報・感想・評価

エピソード10
宇宙からの侵入者
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

科学戦隊ダイナマン 第10話 宇宙からの侵入者 タコシンカ、いくらなんでもタコすぎる。ギャグのデザインだよ。でも飛行時にわざわざ飛び人形を作るくらい手間隙かけられてるのがオモロ。あとタコに尻尾は無いけど、進化獣はいいんだ? 話としては今回も星川竜が活躍しまくり。宇宙人を信じる純朴さのコメディと、話を牽引する一途さが目立っている。アクションでも脱力して敵の攻撃を避けたり、やたら活躍が目立っている。ここまで一人だけ存在感を発揮することあるんだ。 あと、タコシンカにエネルギーを座れるカット、ダイナブラックの体に豆電球がくっついてたのが面白かった。ダメージの光を合成するのではなく、本当に光らせるんだ。シンプルで確実な手法だなぁ。
れれれ

れれれ

ブラックのアクロバット綺麗。 ダイナマン、爆発多いからかまじで毎回あの広場みたいなとこで戦ってて笑っちゃう