今日のウェブトゥーンの26の情報・感想・評価

エピソード26
君のおかげ
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xoxo

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シン先生はもういいよってなる クドいわ
Garararara

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ジュニョン「話がある」→「マウム」父顔出し「お前、あの時の。こいつめ」(04話)「懲りずに何しに来やがった」「やめてよ」「何?いつの間に娘に近づいた。家に忍び込んだのも娘が狙いか」「違います」「ウソをつくな」「父さん、彼は同僚よ」「えっ?」「いらっしゃい」「いらしたのね」「何を騒いでるの?「食事をしていって」状況が読み込めない父親「唐突ね」「サプラ〜イズ」 →食卓を囲む5人(笑) “ク・ジュニョン”の名刺を睨む父「すまなかった」「お父さんが誤解するのも当然です」「お父さん?」「母親じゃないでしょ」 「まさか交際を?」「何を言うのよ。あり得ないわ」「断言しちゃダメよ。未来は分からないわ」「そうよ。うちの姉はいかが?」「無駄話はやめて食べよう」「マウムが好きです」ジュニョンを見上げるマウム、喜ぶ“奥様”とヌリ「それは告白?」渋い父「頼れる友達です」…日和ったぁ!「友達?」「単なるフレンド?」「そうよ、友達よ。紛らわしい言い方しないで。早く食べよう。まったく」笑顔の“奥様”「母さん、なぜ人参酒を?」「ヌリ、コップ」「ちょっとやめて。彼は飲めないの。正真正銘の下戸で1滴も飲めない」コップを手に持ち「お酒が飲めないなんてかわいいわ」「父さんのコップも」「よせ、持ってくるな。俺は飲まないぞ」 「誤解を解いて分かってもらいたい。本部長に近づいたのは武将に必要な情報を得るためだ」「えっ?なぜ黙ってたのよ」「言えば止めただろ、僕の保護者だから」「冗談を言ってる場合?なぜ柄にもなくムチャを?」「君のためだ。君のおかげで部署を守りたくなった。これが僕の告白だよ。僕がしてることと理由を伝えたかった」→聞き耳を立ててた3人がドアから入っちゃった にらみ続ける父(笑)、「変な家族でしょ」 原稿を消しまくるデリュク 後ろから鎖を巻きつける顔が“ピーブ”の母 ホ本部長とヨン漫画の関係 モ先生の代案→「ナ先生を“第2のモ・ヨンス”に」「複数の作品を描けるように会社を作ります」「いわばナ先生の分身です。NEONの子会社にすれば上も興味を示すかと」「ナ先生をNEONのモ・ヨンスにする。それも子会社で」久々のチャン編集長の笑顔 「会社設立が最善策かと。先生の悩みは作品のアイデアはあっても時間と労力が足りないことでしょう」「それはそうだが」「子供との時間も作品を描くのもどちらも大切ですよね。これなら両立できます」「先生、いえ、ガンナムさん。会社を設立して、ガンナムさん原案の漫画を世に出せるようにお手伝いします」「でも子会社になれば一生NEONに縛られるだろ」「悪い提案ではないはずです」 「あの日のことを聞かないんですか?」「心の傷を見せるのは難しいことです。でも痛むからと傷を隠せばむしろ傷が悪化するかもしれません」原稿を手にしマウムに渡し「うまく話せないので」 DV夫から逃げるためにデリュクと2人で家を出る母 ハエが飛んでる缶詰の絵 「僕の人生は不幸の連続でした」 鎖を手に近づいてくる母の絵と実際の記憶の映像 首に鎖を巻き付けられ「母にも捨てられて祖父の看病のために親戚に引き取られた」 祖父の葬儀の絵と実際の記憶 「祖父が死んでからは独りぼっちでした」 子供のデリュクに寄り添うマウムの絵 “僕を助けてください” 「オンPDに会えたのは不幸に耐えてきた、ご褒美だと思った。僕はガラクタだけど壊れないように、助けてください。オンPDがいれば僕も不幸から、逃げられると思います」 原稿を差し戻し「私は、神様じゃない。誰かを救う力も自信もありません。それどころか自分のことさえ手に余ります。それでも先生を支えたいデリュクの目から一粒の涙「手伝います。全力を尽くします。今までもこの先も。話してくれて感謝します」 シン監督再訪 「僕は上手に話せるでしょうか」「上手にやらなくていいですよ。普通に自然体でいい」拳を突き出し、打ち合わせ「ファイト」「はぁぁファイト」 「あの日は急に飛び出してすみませんでした」頭を下げるデリュクを見て嬉しそうに「いいえ、私の軽口が悪いんです。もしお二人が気を悪くしたならどうか水に流して一緒に頑張りましょう」立ち上がり「握手を」うまずくマウムをみて立ち上がり握手 スタッフに「契約書に“損害賠償はNEONが負う”とあったのですが」「形式的な項目なのでご心配なく。御社の法務部も承知です」「分かりました」 デリュク母親がウェブトゥーン部訪問&初の顔出し
ミドリ

ミドリ

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編集長が拳に「部下に構うな」って書いて本部長を殴るフリをしたところがツボすぎた