大河ドラマが生まれた日を配信している動画配信サービス

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大河ドラマが生まれた日

大河ドラマが生まれた日が配信されているサービス一覧

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大河ドラマが生まれた日が配信されているサービス詳細

U-NEXT

大河ドラマが生まれた日

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大河ドラマが生まれた日の作品紹介

大河ドラマが生まれた日のあらすじ

1962年、NHK芸能局の若手アシスタントディレクター山岡(生田斗真)は、局長(中井貴一)に「映画に負けない日本一の大型娯楽時代劇を作れ!」と突然命じられた。山岡と上司の楠田(阿部サダヲ)は大スター佐田啓二(中村七之助)の自宅に日参しテレビドラマ出演を頼みこむもののなかなか返事をもらえなかった。大河ドラマ第一作の「花の生涯」の現場では、画期的な収録方法がどんどん生み出され放送に向け突き進む。

大河ドラマが生まれた日の脚本

金子茂樹

『大河ドラマが生まれた日』のエピソード情報

第1話

『大河ドラマが生まれた日』に投稿された感想・評価

3.8
0
NHK録画

1962年に制作された記念すべき大河ドラマ一作目、花の生涯の制作秘話

Wikipediaで書かれているネタ通りのストーリーながら、役者は実在、NHKの人々は架空の名前だが実在のモデルに近い。

1作目に出演した名優佐田啓二、淡島千景を中村七之助とともさかりえが演じ、NHKの局長役を佐田啓二のリアル息子の中井貴一が演じてる❗️

当時の映画会社の五社協定で映画俳優をテレビに出さない取り決めを制作スタッフのパワーでぶち壊していく💪

主演は制作ディレクター山岡役の生田斗真。
その下宿先の娘がヒロイン松本穂香。完璧昭和女優のオマージュ演技、話し方が小津映画の女優さんみたいで驚いた。

山岡の上司夫妻の阿部サダヲと倉科カナも良かった❗️

最終回の桜田門外の変を東映太秦映画村の東映城で撮影したエピソード、Wikipediaにも記載があったけど感動的。

大衆娯楽としてテレビ📺が映画を抜いた瞬間を見た。

そして大河ドラマは今も続く❗️
4.0
0
録画していたのをやっと❣️

山岡(生田斗真)が夢中になっていくのも胸熱だったけれど
大江(矢本悠馬)がどんどん本気になっていくのがよかった。演技指導のシーン❕♡

昔のテレビのしがらみとか、、、
そういうのを乗り越えて、初めてのことをする難しさ。
今は当たり前になっている映画界の東映のスタジオを借りるということ…
全てが初めてで困難だらけの中、いいものを作るという熱意‼️いい〜!!!

中井貴一が局長役で出ているのが粋すぎる…それだけで涙が出ちゃいそう🥲
形見の時計を小道具として提供して出演していたみたい…🥲🥲
3.6
0
局長の映画に負けない大型娯楽時代劇を作れとの命に翻弄されることになる山岡と楠田達だったがーー。

今でこそ毎年あたり前のように見ている大河ドラマが初回の「花の生涯」を生み出すまでにどのような苦難を乗り越えたのか。
五社協定により映画とテレビの線引きが厳しかった時代。
スターの出演契約を締結するだけでひと苦労だったが、誰にでも見れるテレビだからこそ届けられる人達の応援が大きかった。

テレビ界の労働時間がおかしいのは当時からだったのだなという点は手放しに喜ぶことはできないけれど、全国民に届けられる作品を作る充実感は伝わった。

映画でもテレビでも演劇でも。作り手はみんな大きな理想に向かって走っているが、テレビの大きな違いは届ける相手。
大切な家族、仲間、知り合い、誰にでも伝えられるからこそ全力で長く走れる。

誰よりも格好良かった佐田啓ニ役を演じた中村七之助さんが素敵だった。
そしてそんな格好いい父の人生を変えた鬼局長役を演じる中井貴一の傍若無人になりきれない演技も良かった。

これを見て大河作りに関わりたいと思う人はいなさそうだけど笑、正に歴史的な9ヶ月だった。