一流シェフのファミリーレストラン シーズン4の10の情報・感想・評価

最終話、お店の裏側での話し合い。舞台は地味で登場人物は４人だけ。でもすごく濃かったし熱かった。本音の晒し合い、ぶつけ合い。 次はどうなるの？気になる。

えぇーーーー！？ここで終わる、こんな終わり方…想像もしていなかった。 S1〜2の怒号が飛び交うキッチン、あの喧騒がむしろ恋しく思えるほど穏やかな方向に進んでいると思ったが最後の最後に怒号。それもキッチンではなくレストランの外で本音のぶつかり合い。これまでずっと我慢してお互い内に秘めていた本心が溢れ出ていた。 カーミーほどの才能を持つ人がシェフそのものを辞めてしまうなんてあり得ないと思うシドニーの気持ちもよく分かる。 今まで散々費やしてきたものを投げ出して、自分自身変わりたいカーミーの気持ちも分かる。 リッチーがこれまでで唯一仕事中に感じた完璧な幸福感、これをシェフとして成功しているカーミーは常時感じているのだろう、と嫉妬していたとの吐露。自分以外の人がうまくいっていると思うリッチーの気持ちも、実際にはそんなことはなくてカーミーにはカーミーの苦しみがあったということもよく分かり泣けた。 言葉なく抱きしめるシュガーはシドニーやリッチとはまた違い、やっぱりお姉ちゃん…！というのを感じた。 本当にどうなるんだろう。みんなうまくいってほしい。

カーミーだけがレストラン事業から撤退するらしい。それでどうするつもりなの？

サブタイトルからしてマジの最終話かと思ったけど、そんなことはなかった。しかしここからどうするんだろ

レストラン事業撤退。 こういう系の最終回かぁ…

最終話、まさかの終始レストラン裏での立ち話！それでもずっと張り詰めた緊張感、ただ会話してるだけなのにドキドキして胸が苦しくて、苦しかった、、、😭今までもよく怒鳴り合ってたけど、みんな成長してからの怒鳴り合いは今までとは全く違う😭 カーミー禁煙してたのが、ここで効いてくるのか、、、 やっっっと本音で話し合えたね😭泣ける😭😭😭 カーミーなんでぇぇ、、、辞めないで😭😭

カーミーのレストラン事業撤退。4人の会話劇。決してネガディブなgoodbyeじゃ無い。本音で全員向き合えたからこそ。st5が楽しみで仕方ない。

皆んな涙を堪えながら自分の気持ちを曝け出すところに涙した。 カーミーがレストランを辞めて、しかも食に対する情熱も無くなり、レストラン事業からも手を引くって…この後どうなるか全く予想つかない。。

えーーーー リッチー😭😭😭 お前に会いたかった、のリッチーがもう😭😭 シュガーのカーミー？の声も優しいし抱きしめにいくのが😭😭😭 思い出しても泣ける😭 カーミーこんなに愛されとるのに😭

めちゃくちゃ泣いた リッチー、カーミー、やっと本音言えた シュガーが察してすぐ抱きしめたの最高 対話だけなのに素晴らしかった……

演技がものすごくうまい。3、4人が会話しているだけのシーンなのに、めちゃくちゃその上手さを感じた。もっと英語が分かれば、よりそれを感じられそうなのに🥲…。何か言いかける様子やツバを飲む仕草、目線など、言葉にしていなくても、なんなら言葉にする以上に多くの情報が感じられる。

お姉ちゃんが何も言わずに抱きしめるのが最高に愛。

喋ってる場所どこなん！？と思いつつもとんでもなく素晴らしい演技であった… シドニーとリッチーからの二言で全部理解してカーミーを抱きしめるナタリー😭 最後の夜の風景たちのシーンでインターホンならしてきた不動産営業一生許さんからな😇

やっとお互いの本心を曝け出すことができてる3人、4人を観てて涙が止まらないよ😭

全話を通してブラックアウトを多用するようになった今シーズン 最終話の会話劇でも意図的に使われていて気になった。 度々観てきた言い争いも一人ひとりが人間的に成長したことを感じさせる要素になっていて、また泣ける😭 シーズン5、物語はどんなゴールへ向かうのか…！ Let it rip!!

カーミーがまたまた、、、、、 シドニーとリッチーと、明らかに受け止め方の違うシュガー。 リッチーは、それはそれで寂しさを感じるのでは？