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なんじゃこりゃ。
誇張された虚構性のなかにも一貫したスタイルがある。これぞマシュー・ヴォーンの技。
スケートシーンには度肝を抜かれた。本当になんじゃこりゃ。
ブライアン・クランストンが元気そうで>>続きを読む
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トーマス・ホーンすごい。彼の演技をもっと観たい。
題名にある「近さ」が劇中にも重要概念として出て来ていて、そこの一貫性の見せ方がとても上手。
父との距離に、太陽地球間の距離と光のラグ、そこに母との距>>続きを読む
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脚本に関して特筆すべき点はない。
…が、
花火、スモークグレネード、パラシュート、懐中電灯……。小道具の使い方が非常に凝っていて、観ていて飽きない。
ドローンを使用したカメラワークも先進的でおもし>>続きを読む
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想定以上に良かった。
ロボットたちのキャラがしっかり立ってて、それだけでなくちゃんとユニークなのが素晴らしい。
ちょくちょく原作様の構図があったのが良かった。(『The Electric Stat>>続きを読む
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脚本がとても丁寧で驚いた。
人生を悲劇にするのは簡単だが、喜劇にするのは並大抵のことではない。という旨の言葉を思い出す。
喜劇として生きることの苦悩がまったくと言っていいほど描かれていないことで、む>>続きを読む
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シーンの構成がおもしろい。
てんでばらばらな物語が最後に集約していく様は伊坂幸太郎を彷彿とさせる。
これはセリフ劇?
アマプラの日本語字幕の癖がすんごい。
ジョン・トラボルタ初鑑賞だったがやけに>>続きを読む
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鑑賞前夜に原作読了。
うーん。原作を読んだせいで映画そのものを純粋に批評できない。先に読むべきではなかったかな……。
ロッキーの知覚世界を映像化すべきではなかったと思う。なぜなら映像化とは“視覚化”>>続きを読む
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🟥🟨🟦
ダンスシーンの演出は斬新。
エロ描写がかなり踏み込んでる。
途中で何度か画面比率が変わるのはなぜ?
それはさておき、空が綺麗。
うーん。ブラックミュージックに明るくないので、よくわか>>続きを読む
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非常にタイムリーな作品。
やはりこの『ボーダーライン』という邦題は秀逸。アレハンドロにとっての「仇の家族」と「娘の影」の“境界線”。マットにとっての「任務の遂行」と「個人的心情」の“境界線”。
ア>>続きを読む
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なんの特徴もない。
という特徴。
もっと個性を出して欲しかったと思うが、超巨大IPを前にさすがの神山健治もそれは難しいか。
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キャスティングが良い。
こんなにがっつり宇宙を描いたのは初めて?インターステラーを始め、SFへの意識が垣間見える。
ギャラクタスレベルに対する攻撃が“押す”ってのはどうなん?
強すぎるヴィランとの>>続きを読む
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前作より難解。
どうやら、貧富の格差が主題であるというのが定説で、まぁそれはそうなのだろう。
そうだとしたときに導出される思想は、①貧富の両世界の住人はお互いにとってもはや他人ではないということ。(>>続きを読む
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うーん。
最後のビルとのシーンまでが全然面白くない。
アクションもあまり無いし、その分のセリフ劇も有意味なものには感じられないし、音楽も微妙だし。
他方、ビルとのシーンは良かった。スーパーヒーロー論>>続きを読む
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オープニングがとてもユニーク。
時系列の構成もユニーク。
アクションシーンのカットが細かくて少し見づらい。これは積極的に意図された演出なのか、技術上の課題を解決するための演出なのか。
アニメーショ>>続きを読む
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ケイリー・スピーニーわっしょい。
アニマトロニクス最高。やっぱりこの質感よ。
細かいところの差異こそあれ、お決まりの流れに沿っていて、いわば『エイリアン』はひとつの範疇と化しているのではないかと思>>続きを読む
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いや、おもろいやん。
売れる要素がいろいろ詰まってた。
エル・ファニングって、なんでこうも華があるのか。まさに“美女と野獣”コンビ。
プレデターの表情筋に魅せられる。
デクは、「力>家族」の価値>>続きを読む
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アンソロジー形式は予想外だった。
プレデターはタイムトラベル技術も持ってんのかと一瞬錯覚した。コールドスリープね。
日本パートで台詞がひとつしか無かったのが驚き。すごい判断。
それから、湾刀と直刀>>続きを読む
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プリントが毎回スムーズに行かないところとか、部分部分の違和感が良い仕事してる。
ロバート・パティンソン、こんな演技できるのね。
マーク・ラファロも素晴らしかった。
脚本の各要素自体は既視感のあるも>>続きを読む
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武士道か騎士道か分からんが、その辺の感覚としては「いや透明化はセコいやろ」と思う。が、プレデターたちはその価値観を共有していない。
他方で「力こそすべて」という価値観は共有している。それは、後者の価値>>続きを読む
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おもろ。
核が投下された“結果”をもとに反核を訴えるものは多くあれど、核が着弾するまでの“経過”の恐ろしさを描いたものは初めて見た。
そして、ちゃんとめちゃくちゃ怖い。未だかつてICBMが実戦使用>>続きを読む
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MCUで艦隊戦は久しぶりやね。『X-Men: Days of Future Past』以来かな?
サムがスターンズの確率計算にとって厄介な変数であるというのはちょっと……。サムなんか結構筋が通ってて>>続きを読む
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うーん、絶妙。
ニュアンスが凄い。
なんとも掴みづらい。
前までの露骨な内輪ノリが無くなったのが、個人的には高評価。
もはやブランが主役ではないような構成が、シリーズものとして面白い。こういうの>>続きを読む
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これぞ、詩の情熱よ。
言葉にせざるをえない、言葉にならぬこの感情。
“carpe diem”の重み。
その瞬間に己の全存在を賭けることは、生に想像を超える爆発力をもたらす一方で、同時にそれは己の最奥>>続きを読む
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ゴジラが好きなのは分かった。
“イケメン”はないやろ“イケメン”は。
ラストの登場シーンでちょっとノッてきてたのに、「イケメン……!」で一気に萎えたわ。
最後、旦那が死んだのに、奥さんの落ち着きよ>>続きを読む
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ノルウェー発とのことで新しい世界を期待していたが、結局はハリウッドの二番煎じ。Netflixオリジナルだからなのか……。
でも、キリスト教化等、ノルウェーだからこその要素は異国民として惹きつけられるも>>続きを読む
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見事なまでにB級。
VFXもアクションもチープ。
予算不足が目に見えて悲しい。
3作目が異常すぎた……。
メンバーの老化を茶化すセリフがあったけど、そこを深掘りすれば良いのに。
今作の存在意義がま>>続きを読む
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うーん。ちと冗長じゃないですかね……。
ところどころ笑っちゃうくらい滑稽なシーンがあるが、これは制作側の意図通り?
光ってたのはエディとリッチーの友情くらいかな。
スティーブン・キングが出てきた>>続きを読む
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いつのまにかドラマまでユニバースが拡大してるので、そろそろ視聴。
あの俳優もこの俳優もこんなところに。フィン・ウルフハードの演技が断トツで光ってた。
どちらかと言うとグロ要素の方が強く、ホラーが苦>>続きを読む
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「ジャーナリズムとは何か」という問題意識を植え付けられた。
自分自身が問うのではなく、民衆に問わせること。それがジャーナリズムの使命である。
リーにそう説かれたジェシーは、自らを世界の真実を写すカメラ>>続きを読む
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やっぱり本場の歌は次元が違うな。
映画版が割と忠実に作られているのが分かった。
舞台の醍醐味って、カーテンコールのときの拍手の抑揚だと思う。
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いや、3時間半は長ぇ。ケツがいかれる。
展開がワンパターンなのは否めない。枝葉に目をつぶれば同じことの繰り返し。ただ、その枝葉の視覚的クオリティがとんでもなく高いので、目をつぶれないのが実際のところ>>続きを読む
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歌の密度があまりに高い。ずっと歌ってる。
台詞と歌の境界がブラーになっていて、戯曲性が高い。
モブキャラもいっぱい歌ってるのが良い。このおかげで“合唱”というものがもつ音楽的な力を存分に発揮できる。>>続きを読む
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今作がミュージカル史にどう位置づけられてるのかは知らないが、まったくもって良い点が見つからなかった。
ここまで歌に魅力が無いミュージカルも珍しい。
ストーリーは言わずもがなで、
カメラワークもひどい>>続きを読む
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ゼンデイヤが出てたのは知らなかった。
LGBTQだけがマイノリティではないということ。
脚本は多分に楽観主義的なところがあって、思想的な深みは特に見出だせなかった。多くのキャラにバランスよく焦点を>>続きを読む
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クリスマスに本作を観るというド定番をかましてみる。
伏線がとても丁寧で教科書的。奇抜な手法とか一切無い(公開当時は奇抜だった可能性はあるが)にもかかわらず、ずっと惹き込まれる。
OSTのヤバさに今>>続きを読む
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ダウン症俳優の起用は珍しい。
マネシカケスによる断末魔復唱の演出が素晴らしい。
ゲーム自体の面白くなさも、第10回らしい原始的特徴を捉えていると思えば納得できるかな。
スノー爆誕の足跡を説得力を>>続きを読む