グレースの履歴の4の情報・感想・評価

すげー美しいドラマだ。下諏訪の老修理工がグレースの制作者でしかもグレースケリーの所有車だった秘密。美しい話と刻まれた落書き。怪しいヒッチハイカーは林遣都くん。次は京都。

HONDA《S800》が価値ある車。《グレース•ケリー》グレースが旅の途中で調子が悪くなりバイクに乗った仁科晴香に紹介されバイク屋の仁科征一郎を紹介されるが海外で“S8”製作に携わった人

とにかく粋で素敵なフィクションに感服。

20230410 BSプレミアムドラマ 修理工の仁科、グレースを見てびっくり、希久夫に晩飯を食べていけと。晴香の素人はだしの料理に希久夫、舌鼓。希久夫の理系丸出しの発言に仁科、苦笑い。仁科のモテるでしょうと向けると希久夫、苦笑い。 仁科、イタリアのエスプレッソの飲み方を指南。明日の納車を約束して、知り合いの旅館を紹介。自分は、修理に。晴香、希久夫にS8と祖父の関係を話す。 翌日、仁科がグレースを駆って、希久夫をお迎え。試走させてくれと頼む。助手席の希久夫、プロドライバーの運転に度肝、朝食抜きでよかった。希久夫、仁科に運転指導を受けて峠へ、晴香が朝食を持って駆けつける。 仁科、欧州での一番の思い出を語る。グレースの名前の来歴、オー！修理代は、キャブレターのキャップ。 二人と別れ、次の京都へ。ドライブインで、ヒッチハイクの青年に声をかける。青年、車に危険を感じ、逃げ腰だったが、希久夫の声に安心し、乗ることに。 縁は異なもの味なもの。料理は上手な方がいい。