22/10/18-12/20視聴
このドラマをきっかけに京本大我くんのことを知った。余命宣告を受けた萬木先生と一花ちゃんの束の間を描く。
最終話。
一花ちゃんが友達といるシーン、周りからみたら元気…
病気系のハッピーエンドで終わらない話は悲しくなるから苦手だったけどこのドラマは余命宣告されてからの生き方がリアルだった。
余命宣告されても元気で今を大事にする一花と絶望しても一花といることで幸せを感…
余命宣告された2人が残された人生をどう生きるかと問い続けている作品。題材的にはありきたりだが、死に様にはほとんど触れられず、最後まで2人の生き様にフォーカスしていた点が潔くて良かった。あと京本大我が…
>>続きを読むとても儚くて素敵な作品だった。
最初のよく生き、よく笑い、よき死(師)と出会う
この言葉が物語の中でこうも大切な言葉になっていくとは思わなかったし、見ていて自分自身も考えさせられた。
2人ともが…
余命少ない主人公がそれでも生きる意味を講義するシーンーー人は必ず死んでしまうけれどそれでも生きる意味の答えをもらった。悲しい結末ではあるけれど、希望はあって心が晴れて軽くなった。
深夜帯30分では勿…
余命2年の主人公一花と、余命半年のゆるぎ先生の儚い恋の物語。面白かった。一花の独特な感性とかそのまま藤原さくらで笑った。京本くんもわりと演技に性格出てるんだろうか。(わりと大人しめ、どちらかと言うと…
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