コ・ギョンピョ優勝。
これは一体…ラブコメではない。ラブにもコメにも振り切れてないし、トラウマ設定も弱いし、何を見せられているのか…と最初は思いながらも、大笑いする。何?会話劇なの⁈
ただ始まりは不穏。
コ・ギョンピョ、『正直不動産』か、見てないけど。(やまPのは見た)本当にこの人の演技、面白い。
*正直に言ってるだけなのか、ソシオパスなのか。
そう突っ込まれてたけども。
*(コ・ギョンピョが出てる韓国ファッションブランドWacky WiLLyのCMくらい面白い)
優勝は決定事項、準優勝はカン・ヒョンソク
『海街チャチャチャ』でもいい役だった。
パク・ミニョンはもう安定。
あとは、ポスタービジュアルでは男?女?すら不明な綺麗過ぎる顔の、キム・ジョヨン。(お初の彼)ソン・ジェリムにも似てるし、りょうに激似。まさにスター。いい人過ぎて辛い。
パク・ミニョンの別荘「オンビッ自然休養林」登場で沸く。『その年、私たちは』で見た〜。
パク・ミニョンが観てるテレビは『ユミの細胞たち』。
「私の気持ちなんて誰にも分からないわ」いきなりの日本語。毎回の服装が、これでいいのか心配になるパク・ミニョン。
脇もいい。先生と元妻、好き!『トッケビ』のパク・ギョンへ、出てるなぁ。俳優陣の中でも、黒目小さいのダントツでいい。
下手したら1話いや2話で脱落してもおかしくないし、この題名だと普通、見ない。コ・ギョンピョで完走。というか徐々にハマってくる。最後は愛だな、愛。と独りごちる。