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前職を追われた網浜奈美(丸山礼)は、「日本をサバサバさせる」という公約を掲げ、まさかの国会議員に立候補する。因縁のライバル早乙女京子(栗山千明)もまた、同じ選挙区で立候補していた。しかし得票数には、圧倒的な差が…。落選確実となった網浜は、政治Youtuberのコテコテさん(小手伸也)のネット中継で、悔し紛れに「政治家は早乙女のようにモテない奴がなるものだ、私は結婚する」と、とんでもない宣言をする。
結婚宣言をした網浜奈美(丸山礼)だが、肝心の相手の目処はナシ。婚活に有利になるようにと、高校の非常勤講師の面接を受け見事採用される。しかも名門・星開高校だと聞き、いきつけのスナックのマスター(加藤諒)も唖然とする。いったい網浜採用の背後にある謎とは?網浜は、理想に燃える若手教師の姫野真理(井桁弘恵)の副担任を命じられる。だが姫野は、貝原教頭(高岡早紀)と対立しており、早くも暗雲が立ち込める。
校長・橋本(杉本哲太)や教頭・貝原(高岡早紀)ではなく、星開高校の実権を握るのは理事長・神谷秀子(中尾ミエ)だった。神谷は姫野(井桁弘恵)に、「私の娘としてふさわしい活躍を」という。いったい二人の関係とは?そんな中、網浜(丸山礼)は初めて教壇に立つが、生徒の伊集院ルカ(林芽亜里)や戸田瑛斗(寺田心)は冷めた態度で反発。網浜は購買でアンパンを買い占める生徒・山下みのり(池田朱那)を不審に思い…
みのり(池田朱那)にパンを買いに行かせていたのは、ルカ(林芽亜里)だった。網浜(丸山礼)は、イジメられているみのりに「どうせ買うならついでに私のアンパンも買ってきて」と、教師にあるまじき発言をし、ルカも白けてしまう。一方、職員室では、貝原(高岡早紀)と海道(駿河太郎)による姫野(井桁弘恵)へのイジメがエスカレート。さらには、三者面談でルカの母(横山めぐみ)に、姫野と網浜が糾弾されてしまい…。
転職早々、やりたい放題の網浜(丸山礼)は、学校の理事でもある生徒の親を怒らせてしまう。窮地に追い込まれた網浜は、姫野(井桁弘恵)が、理事長(中尾ミエ)の息子の恋人だと知り、自分もマッチングアプリで彼氏を作り、さっさと高校を辞めようと目論む。早速、坂上(池田匡志)というイケメンとマッチングした網浜。先輩教師の藤森(瀬戸さおり)と安野(小島藤子)は心配し騙されていると忠告するが、全く取り合わない。
網浜(丸山礼)はアプリで、年収2000万円だというイケメン・坂上(池田匡志)とマッチングし、デートすることになる。坂上は、網浜への好意を恥ずかしげもなくストレートに表現する。そんなデートのさなか、かつて網浜が編集部で働いていたころの同僚・安藤(若月佑美)、藤川(佐々木史帆)、木内(鞘師里保)に遭遇する。面倒に巻き込まれたくないと慌てて逃げる3人だったが、木内は何か気になることがあるようで…。
網浜(丸山礼)は、アプリでマッチングしたイケメン・坂上(池田匡志)にまっすぐな好意を伝えられ舞い上がっていた。そこに、出版社時代の同僚の木内(鞘師里保)が突然現れ、網浜をビンタした。安藤(若月佑美)、藤川(佐々木史帆)が言うには、坂上はマッチングアプリを利用した詐欺師だったのだ。間一髪、被害から免れた網浜は、3人から、カリスマ婚活コンシェルジュの東堂百合子(浅野ゆう子)に相談するよう勧められる。
網浜(丸山礼)は、婚活コンシェルジュの東堂百合子(浅野ゆう子)の結婚相談所に入会。早速お見合いをするが、あっけなく断られてしまう。東堂は「お見合いはまだ無理」と、網浜を婚活パーティーへ参加させた。参加者の葉月里奈(小沢真珠)は、かわいらしい格好で、ひと際目立っていた。一方、場にそぐわぬ格好で浮いていた網浜を見つけ、里奈は「イモっぽい」と馬鹿にする。二人は競うように相手を見つけようとするが…。
今や「分で万を稼ぐ男」となった元同僚の米沢周一(本多力)が、婚活パーティーの最中、網浜奈美(丸山礼)にプロポーズをする。すると、有名人の米沢を虜にした女として、突然網浜が人気者になる。男女問わず会員たちを煽動し、飲んだくれる網浜の姿に、カリスマ婚活コンシェルジュの東堂百合子(浅野ゆう子)はあきれるばかり。一方、網浜をライバル視していた参加者の葉月里奈(小沢真珠)は、酔った網浜を介抱するが…。
参加者の葉月里奈(小沢真珠)のジュエリーや高級服が盗まれた。里奈は、網浜(丸山礼)が奪ったというが、網浜は泥酔してしまい何も覚えていない。人気者から一転、犯罪者扱いされる網浜。婚活コンシェルジュの東堂百合子(浅野ゆう子)から退会を迫られ、網浜は窮地に追い込まれる。しかし、米沢周一(本多力)が「策がある」と網浜に告げる。いよいよ「カップリング発表タイム」を迎える婚活パーティーで、事件が起こる。
婚活パーティーで濡れ衣を着せられた網浜(丸山礼)は、カリスマ婚活コンシェルジュの東堂(浅野ゆう子)からお詫びとして、ダイヤモンドクラスの婚活パーティーへ参加できる資格をもらう。最高レベルの相手が揃うと聞き、鼻息を荒くする網浜。一方、学校では教頭の貝原(高岡早紀)が、相変わらず網浜に嫌がらせをする。そんな中、反発していた生徒・伊集院ルカ(林芽亜里)が「モデルになりたい」と網浜に相談を持ち掛ける。
親の希望に反し「モデルになりたい」という伊集院ルカ(林芽亜里)に、網浜(丸山礼)は「親や他人より自分ファーストだ」と、無責任に背中を押す。一方、海道(駿河太郎)に仕事を押し付け、ダイヤモンドクラスの婚活パーティーに参加した網浜は、因縁のライバル・早乙女京子(栗山千明)と再会する。そこには、前職の出版社の千堂会長(笹野高史)までいた。そんな中、網浜は大会社の御曹司・神谷(片岡信和)に出会う。
網浜(丸山礼)は、ダイヤモンドクラスの婚活パーティーで因縁のライバル・早乙女(栗山千明)と再会する。網浜は、今は国会議員だが元はモデルだった早乙女に、ルカ(林芽亜里)のためにモデルの知り合いを紹介してもらう約束を取り付ける。大喜びしたルカは、もう二度とイジメはしないと誓う。意気揚々と姫野(井桁弘恵)と共に授業に向かう網浜だったが、教室にはルカ以外誰もおらず、授業ボイコットという緊急事態が発生する。
姫野(井桁弘恵)と網浜(丸山礼)の授業がボイコットされる。生徒たちは全員図書室にこもり自習していた。煽動した戸田瑛斗(寺田心)は、授業に戻るようにと説得する姫野に挑発的な態度をとる。「大人を舐めるな!」と激怒する網浜。だが、駆け付けた海道(駿河太郎)に、戸田は「姫野や網浜の授業は受けるに値しない」と訴える。校長(杉本哲太)も事態を知るところとなり、姫野と網浜は窮地に追い込まれてしまう…。
授業が中止となった網浜(丸山礼)は、学校近くのコンビニでボイコットの首謀者の戸田(寺田心)と遭遇する。2人は口論になり、戸田が突き飛ばした拍子に網浜が見ず知らずの不良グループに突っ込んでしまい、ケガをさせてしまう。騒ぎが大きくなり、警察に通報され、パトカーまでやってくる始末。やってきたのは、網浜の顔見知りの警官(小野了)だった。その一方で、姫野(井桁弘恵)は、教師を辞める覚悟を決めていた。
戸田(寺田心)は、自分が追い詰めたせいで担任の姫野(井桁弘恵)が教師を辞めようとしていると知り、激しく後悔していた。戸田が授業をボイコットしたのは海道(駿河太郎)に命じられてのことだった。だが貝原(高岡早紀)や海道を敵に回せば、「誰も自分の言うことなど信じてくれないだろう」と言う。それを聞いたルカ(林芽亜里)は、「唯一、自分たちと利害関係が一致する網浜なら瑛斗の力になってくれるはずだ」と言う。
戸田(寺田心)が授業をボイコットしたのは、バスケ部の顧問の海道(駿河太郎)に「従わなければ大学推薦はない」と脅されてのことだった。ボイコットがきっかけで、姫野(井桁弘恵)が退職に追い込まれたと知り、戸田は、「真相を明らかにしたい」と網浜(丸山礼)に助けを求める。海道の恫喝の証拠をつかむために、網浜の入れ知恵でボイスレコーダーを部室に仕込む戸田。だが、海道とともにそこに現れたのは、意外な人物だった。
モデルになりたいという夢を持つルカ(林芽亜里)の願いをかなえるため、網浜(丸山礼)が引率して、モデルの撮影現場を見学する。独特なファッションセンスで現れた網浜は、ルカと一緒にパリコレでも活躍するトップモデル川崎萌菜の撮影現場に乱入する。勇気をもらったルカは、オーディションに挑戦をしたいと決意する。だが、ルカの母(横山めぐみ)は、「娘の進む道は医者以外の道はあり得ない」と大反対するのだった。
ルカ(林芽亜里)が医者ではなくモデルになりたいと告げ、母親(横山めぐみ)は大激怒。網浜(丸山礼)の責任を理事会で追及すると息巻く。一方、姫野(井桁弘恵)は、教師を辞める決心を固めていた。「姫野に次ぎ網浜もクビになりそうだ」と気を落とす藤森(瀬戸さおり)と安野(小島藤子)。だが網浜は、自分には結婚目前の御曹司の神谷(片岡信和)がいるから、と気にも留めない。そんな中、とうとう運命の理事会を迎える。
理事会に呼び出された網浜(丸山礼)を待ち受けていたのは、神谷(片岡信和)だった。神谷は理事長(中尾ミエ)の息子で、星開高校の新理事に就任したという。運命の会議が始まり、ついに貝原(高岡早紀)と海道(駿河太郎)の悪事が暴かれ、神谷は網浜の処遇について意外な提案をし、網浜はなんとその場で神谷にプロポーズをする。だが、実は神谷は姫野(井桁弘恵)の恋人であることが分かり…。果たして網浜の未来は?
出版社に勤める網浜(丸山礼)は、「ワタシってサバサバしてるから」が口癖。周りなどお構いなしに、ズバズバと本音を言う異端児だ。そんな網浜は、新入りの本田(トリンドル玲奈)にライバル心を燃やし…
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