peplum

三体のpeplumのネタバレレビュー・内容・結末

三体(2023年製作のドラマ)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

1話。なるほど展開が早いな。絶対文化大革命はやってほしかったからそこから始まってよかった。汪ミャオを2人の人物に分けて展開を巻いてるのもうまいな。史強がベネディクト・ウォンなの嬉しい。星のまたたき、インパクトあるな。三体のデバイスおしゃれ。
2話。文潔が送信するまでの流れが早くてよかった。ゲームの舞台がイングランドになるのもいいね。
3話。三体ゲームクリアするの早。従者の子供が可愛い。ジャック!!ここでいなくなるのか。
4話。やっぱり汪淼が文潔を訪ねてない段階で黒幕として出てくるのはインパクトにかける。赤ずきんの話するのがまんま三体のことで面白かった。
5話。古筝作戦のタメがないな。生活描写と破壊描写は良かった。一気に原作1巻終わってしまった。携帯電話と容量のくだりハリウッドだな。
6話。正直同期5人のくだりがだるく感じる。原作2巻以降に出てくるのかもしれんけど。
7話。病気ってこのためだったのかー?!?やられた。
8話。あ、ソールが丁儀ってことなのか!やっと繋がったわ。虫けらで始まって虫けらで終わる。上手い構成。
テンセント版を見たくなった。
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