このレビューはネタバレを含みます
こんな話だったっけ?
原作は初めて読んだ中国文学ということも
あってか
SFな専門的な会話とかも含め
「で結局三体問題ってなんなんや」
てのもあまり分かってなくて
この映像化を見ても未だにあんまり理解
できてないんだが
要するに四百年後に宇宙人が来るわけね!
てのだけは改めて
分かった←アホ
あのゲームのゴーグル描写
目が一つになってぐわっ
みたいなシーンが結構好きだった
死にかけの彼を決死の覚悟で
送った作戦が
の件とかも含めて
目の場面みたいな
分かりやすいSFらしい
スケールでかい場面よりも
結構エモーショナルなドラマが
印象に残るし
しかし四百年後のために
今何ができるかって言われても
何かできる気が一切しなくなる
年月だなぁ。
三百年後の人に
考えて貰えば良くなーい?
って無責任ながら言いたくなる
シーズン2からはようやく宇宙人
とのバトルが始まるんじゃろうか
ワクワク!!←アーニャ風に
ウォンよ早いとこアベンジャーズに
声かけときな!!←何様