百人力執事 ～願い、かなえます～の5の情報・感想・評価

主任のド正論。当て馬だけど、友達いいよなと思う。

バスの中でのラッキーハグは、ドンジュの肘がもろに入るでしょ！ テヒの、ドンジュの手の対応がメチャクチャいい！ 「あれは事故だ」 キム・ジュノ 応急医学科専攻医　キム・テヒ ドンジュの研修後の初出棺…触れて世界が色づきジユノが動き出す「指輪だ。指輪を忘れた」→外に出られない「ボンススーパーの前に指輪を忘れたんです」 青い箱の中に指輪 ボンススーパーの…79-9 →79-3へ行くが引っ越し済み、近所の人が電話をかけたが繋がらず →指輪はドンジュが持ったまま 家具家電完備ワンルーム…ネズミが出るよ 鷺梁津(ノリャンジン)の予備校で頑張ってる体 喪主妻(保育士)が食事の用意 「めったにないね。納棺までは気づかれない存在だから」 手首サポーター 退職届 「彼女か辞めると言い出すかもしれません。僕のせいです。僕が誤解して失礼なことを。詳しくは言えませんが、すべて僕のせいなので引き止めてください」「今何の話なのかさっぱりです」「僕のせいです。申し訳ありません」「何で僕に謝るんです？フタリに何があったか分かりませんが、失礼なことをしたならドンジュに謝るべきでしょう」…主任正しい！「本気で誤りました？僕に謝るのは違う」 「帰りましょう。部屋まだ空いてます」「私はあなたの言う通りに従う人じゃないんです」「ごめんなさい、追い詰めちゃって。僕の誤解でした」「急に何？」イルソプ主任“明日遅刻するなよ” 「受理しませんよ」 イルソプに電話 女性と幼児 「番号変えてないんだ」 「30万ウォン貸してくれない？子供の具合がね。せめて診察だけでも」 →クレジットカード「お前じゃない。子供のためだ」、左目に殴られた跡 (「これだけ答えてください。子供にも会ったこともありますか。すみませんでした、ドンジュさんを疑ってテンサム橋ってどこなのか考えて仁川大橋まで行った。そこに喪主さんがいた。それで確信しました」「それを信じろと？」「僕はドンジュさんを信じます、本当に」「今更？」) 「ずっと気になって。僕のせいで聞けなかったでしょ？行かなきゃいけない気がしました」 “ドアを開けてみて”→差し入れ 陸橋の上で04話の女医チョンハと倒れてるおじさん助け 黄色い小菊の花束 「本当に会いたかった。お母さんに会えると思うと夢みたい。ぎゅっと抱きしめてもらいたい。そのまま昼寝もしたい花柄の靴を持って来てくれるかな。綺麗な服を着て来てくれるかな。“うちの娘お祖母ちゃんになっちゃった。シワもできたわ”と言うでしょうね」 「ディレクターさん。立派なお仕事ですね。感謝します。お母さんの最後が、安らかそうでした。華族にできないことまで。どう感謝したらいいのか。お花も綺麗でした。棺も黄色い小菊で飾っていただくなんて感動でした。私費だったでしょう？払います」「違います。私の気持ちです。それだけです」「そんな…。私たち本当に恵まれたわ、あなたと出会えて」「少々お待ちを」 「お母さんに差し上げた花ですが少し余ったのでよかったらどうぞ」「そんなことまで。私は大丈夫です」「どうぞ」「えっ」受け取り「ありがとう」 倒れた子供を触ったドンジュ 「あのお姉ちゃんの手は言ったでしょ？触っちゃいけないよ、汚いから」子供の手を拭きながら「何できたないの？」「每日死んだ人に触れるから」「死んだ人は汚いの？」…だよね「うん？うん…、すごく汚いよ。絶対あのお姉ちゃんに触れないで。汚いよ」「うん」その会話を聞くテヒ、小菊もゴミ箱に捨て「何で捨てるの？」「これも汚いから」 ピザと一緒にゴミ箱からの小菊も渡し「忘れたようで」「お母さんが捨てたの。汚いから」口を塞がれ、父の所へ行き「お父さん、おばあちゃん汚いよね？」「は？誰がそう言った？」「お母さん。おばあちゃん死んだから汚いよね」ざわめく参列者、聞いてたドンジュ ドンジュの手を握り外へ連れ出すテヒ、手を離すドンジュ「ドンジュさん」離れるドンジュ 手に触れないようにしてた喪主妻の態度を思い出した涙ぐむ 退社を待ち伏せてたテヒ 「サムギョプサル食べませんか」「明日早いんです。出棺がまだなので」「簡単にジャージャー麺は？」考え「一人になりたいです」「はぁ、分かりました」歩き出すドンジュに追いつき「余計なことしないから、一緒に帰りましょう」 ヘルメットを被せ2人乗り「捕まって」触れるのをためらうドンジュ、その手を取り腹に回し「しっかり」手を戻し服をちょっとつかむドンジュに「ほらしっかり」また手を取り腹に回すテヒ、呆然とするドンジュ「行きますよ」握る手に力を入れるドンジュ 家の前に着き名残惜しそうに手を離すドンジュ 「ドンジュさん、綺麗です。格好いい、あなたの手」 朝、ベッドで2人で寝てる 起きてお互いにびっくり！(笑)