百人力執事 ~願い、かなえます~の9の情報・感想・評価

エピソード09
送れない手紙
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あらすじ
なぜ僕は、すべてをドンジュに打ち明けたくなるのだろう。テヒは、自分の心の奥深くにしまっていた事をドンジュに話す。でも、二人の間にはまだ未解決の問題が。
コメント2件
ホーランド33

ホーランド33

青春の一頁が儚く切なく愛おしい✨このドラマ、ラブコメかと思いきや、ほんとヒューマンよりなのだなぁ。
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

ソリンのテヒョンの手紙が切なくいい 多数の男か1人の男か、男に執着するのは母娘一緒? チョンハの固執の狂気が怖い 「あの日僕が急いで出なかったら」 (「さっきの指輪を持ってボンススーパーの前に来て。8時までに行く」) 「あの約束さえしなければ」 (パク・4ヨン教授からの呼び出し) 「最後の電話に出ていたら」 (「ジュノ、お兄ちゃん今から行くからな」) 「僕が行った時はもう手遅れで、できることがなかったんです、何も。会いたいです。たった一度手だけでいいからもう一度だけ会えたら」「弟とあったら一番言いたい言葉は?」「申し訳ないと。全て僕のせいだと。はぁぁ、僕のことをすごく恨むでしょうね」「この仕事をやって、一度だけ子供に会ったことかあるんてす」「子供にも会ったんですか」「うん」(「行かなきゃ、指輪。ボンススーパーの前に指輪を忘れたんです」)「心配事が多い子でした。自分のことより人のことを心配する、そんな子でした」…何で詳細を話さないの?「その時はそう思わなかったけど、今考えてみれば。だからもっと胸が痛いです。あの子みたいに、弟も恨まないと思います」「ふっ」「お兄ちゃんのせいじゃないから、自分を責めないでって」「あぁはぁ〜、あの時ドンジュさんてくれたら、ふ〜、僕のそばにいたら、だったらよかったのに。ありがとう、今そばにいてくれて」笑み→キスにはいかない ジュノのベッドを見つめ出ていくヘアン、チョンハとテヒとすれ違い 朝から焼肉「焼き肉の腕は認めます」 「ヨセフ、もう一泊しようか?」…「いや帰る。母さんが待ってる」 チョンハ母と交通指導員テヒ チョンハの家出→百人力へ ジュノの蘇生はテヒ 運転手の蘇生はチョンハ 「2020年10月9日20時28分、キム・ジュノ患者の死亡が確認されました」 「彼女に罪悪感を転嫁したくない」 「大丈夫になったらいけない。自分のあやまちを全部忘れて楽になったら、幸せになりたくなったらいけないでしょ」「いいだろ、なあ!いいんだよ。お前あの日以來手足に鎖つけて生きてるよ。でもな、このままだと本当に死ぬぞ?」「それでも生きてる。皆を不幸にしておいて。とても怖い。自分が知らないうちに楽になるんじゃないかと。はぁ、それが怖い」 ドンジュ父がミカエル神父訪問 「祈ってあげて。勉強を最後まで頑張れるように」「お義兄さ、仏教なんでしょ。イエス様じゃなく仏様を信じるでしょ?」「関係ないだろ。入ってお経でも唱えようか」「(笑)そんな事言わずにドンジュよ家に一度行ってみたら?」「監視してるって大騒ぎになる。行く?」「うん」「いや怒鳴られる」 チョンハの車に誘われ一緒に病院へ行くドンジュ 202号室(ドンジュ部屋)「秋まで」「次の予約しようかな」 電話「こちらレストランのラブリオでございます。ご予約の確認です。8月26日キム・テヒ様で2名様のご予約で間違いないでしょうか」 「テヒとよりを戻したくてこの家に来たんです。10年付き合ったんですよ」 “明日夜7時リブリオ、テヒの名前で予約してある。あなたは待つなと言うけど私は待つから。私にできることは何でもする。精一杯やってみる” ソラと主任が出ないなと思ってたら! ソラがスイカ丸ごと差し入れアタック(笑) 「コムタンにスイカ、どうしよう…」 「いよいよわたしも三角関係?」 パク・チョルミンの娘パク・ソリン(08話) 「そして何よりいいのは、お父さんとお母さんが治療費の心配をしなくていい。お父さんは私の病院の世話のために消防士もやめたんです。每日泣いて苦しんで、お金の心配して。もう全部終わり。うちの良心も楽に暮らしてほしいです」「では私に頼みたいことは一つもあひませんか」「ふ〜ん、特になくて、悔いはないんですけど、一つだけやり残したことが。16番」「え?」「ロッカーの番号です。私の好きな先輩の。ふふっ、テヒョン先輩のロッカー番号です」 ペクモク高等学校 「私のロッカーは52番です。その中に手紙があるんです。それを先輩のロッカーに入れてもらえ か」 “パク・ソリンより” 後日手紙を読む先輩 “芝生人形” “ちなみに私はアメリカへ行きます。新しい薬が開発されたようで、治療も受けてそこで大学に進むつもりです。もう会えないかもしれませんが、いつも応援します。一生忘れません” 「死んでしまったら悔いは残りますね。大切なのは自分の想いだから。かわいそうと思われてもいいのに、好かれなくてもいいのに、ただ…素直に伝えればよかった。全部言えばよかった。でも気づくのが遅かったですね。私の気持ちを隠さなければよかった」 「その時思い出しました。私たちの出逢いはすごく変でしたよね」01話 03−04話 「たぶん私のことを変な人だと思ったでしょう」05話 「その誤解が解けてからは、私をただかわいそうに思うだろうなと」09話 「心の傷が分かってそばにいてあげたかったけど」 「まだ残っているような初恋のせいでためらっていました。はい素直になれなかった。わたしを好きなわけがない。別な人が好きだろう。自ら、数々の言い訳を言っていました」 「そうなんです。私は、自分に一番素直になれなかった」 百人力事務所不在 「待って、行かないで」テヒの腕をつかみ「好きです」 エピローグ テヒョン先輩が覗いてるソリンに気づいてたり、休みの机を気にし、52番のロッカーに手紙を入れる ドンジュが52番を開け、ソリンの手紙と落ちてる手紙に気づく “ソリンヘ” 祭壇に先輩からの手紙を供えend