百人力執事 ～願い、かなえます～の10の情報・感想・評価

付き合わないのかーい。もどかしいけど韓流あるあるか( ´｀;)周囲が優しのう。

韓国人らしい母娘だな ユ・ビョンスも素晴らしいクソ 「テヒさん、あなたが好きです」 「負担になりたくなくて気持ちを隠していました。でももう抑えられない。どうしてこうなのか分からない。あなたの車を見るだけで胸が高鳴るんです。この通りに入ると考える。“電気ついてる？”とか“今日は会えるかな”って。会えた日にはドキドキして嬉しいんです」手を取り「だからお願い。あの人に会わないで。私は本当に、テヒさんが大好きです」 ドンジュにの手を外し「僕は違います。そういう感情はないです。悪いけどこういうのもうやめてください」「本気で？それがーー本当の気持ち？」答えず立ち去るテヒ チョンハ母が待つ貸店舗・事務所 「クリニックには悪くない物件よ」 「あなたにあげる」「チョンハがうちにいます。連れて帰ってください」「あなたにさえ従わないから無理よ」「お願いします。それだけ言いに来ました」「テヒ、お姫様のように育てたの。欲しいものはすべて与えられてきた。あの子は自分が捨てない限り何も手放さない。そう、今回のことで私の生き写しだと悟ったわ。でもそうとも知らず自分の母親をただ疎んでいる。あなたを気に入って同情しているわけじゃない。今の哀れな状況も知らずここを提供するわけでもない」「ヨリは戻しません。医者に復帰する気もありません。ご要件を知ってれば来ていません。お義母さんのおっしゃる通り、考えも感情もなく哀れな一生を送る予定です。ですからこういう連絡はご遠慮ください」「ひとでなし！あんたの弟の死はチョンハのせいだと？女ができたのね？だから粉真似を！」「そうです。他に好きな人が。ですから娘さんをお引き取りください」「ウジ虫」靴を投げる母 レストランで待つチョンハ “キム・テヒに会った。このバカ娘” ソラのメール既読無視、着信に出ない主任 ソラ祖母「自分のことより好きな人に好かれてるってことは奇跡だって」 チョンハ「クズ！」 裏道の真ん中でしゃがんで号泣のドンジュ 通りがかったヘアン 「フラれました」「テヒさんに？」 「もっと好きに。自分でも分からない。冷静でいられない。どう思います？」「冷静でいる必要はない。熱いものは熱くしておけ。人間の苦しみは本能に逆らった時にひどくなる。自分の心を変えようとするな。ただ…そのままにしておけ…。マジか…テヒさんよ…」 「君はかわいいし、欠点など何もない。テヒさんは女性を見る目がないな」 「失恋で食慾を落とすなよ」「ありえませんよ」「ドンジュ」「はい？」「君の魅力は？」「ふっくらほっぺ」「正解！」 アグネス(ダミン)…結婚式招待状をミカエル神父に 「告解をお願いできますか？」「今ですか？」 →元ドンジュの担当(故兄葬儀) 神父の紹介で百人力へ 結婚式の友人が必要…両親も友人もいない →ヴィンセントもドンジュ 横断歩道員中のテヒにユ・ビョンス(01話ドンジュの元カレ) オンジュ大学病院葬儀場 ソウル市内葬儀場の満足度調査 スタッフの対応1位 料金満足度1位 施設とアクセスの良さとも1位 総合満足度1位 食事の評価91%…テサン病院葬儀場の93%についで2位(43年王者から転落) →テサンにオンジュで20年勤務のハン部長 後頭部を見ても面が割れない新人ドンジュを偵察に ヴィンセント大活躍 葬儀用のユッケジャンの試食 →ソラからの面接連絡の電話で正体バレかけ ドンジュ父が百人力へ差し入れ 「お父さん、何でそんなことを。他人のキムチは食べない人も多いの。捨てるのは面倒だし悪く思うじゃない」「キムチを捨てる？そんなこと言うのはお前だけだ。キム君が言うもんか。礼儀正しくて親切な人だ。家まで送ってくれた」 「ねえ、ドンジュ。家に戻りたかったらいつでも戻ってこい。俺の料理が恋しけりゃいつでも来い。いいな」 ヘアン 「ドンジさんも好きです。あなたのことが大好きなんです。あなたは僕の万能薬なんです。あなたに会えば頭痛も治る。母さんみたいだ。母さんみたいで好きなんです。望みがあるならこの気持ちを受け入れてほしい。うわ、もっといい場所でステーキでも食いながら告る予定だった。こんな安っぽい場所ですみません」「そんなの関係ないです。へアンさん、ありがとう。こうして正直に言うのはとても難しいと知っています。好きになってくれてありがとう」「それつてもしかして…」「でも好きな人がいます。ごめんなさい」ショックを受けた後「いや全然大丈夫です。謝る必要なんてない。大丈夫です。そうか、好きな人がいるんですね。その人が羨ましいな。まったく、大丈夫ですから。平気だつて」 百人力で号泣 「す…好きな人がいるって…。ああ、もう終わりだ」「こんな朝早くからかわいそうなドンジュ。おい、すっぱり諦めろよ。それに俺のおじいちゃんだって言わねえぞ。“母さんみたいで好き”？聞いてて恥ずかしいよ」「問題はそこなんですか？」「いいか、女性には聞きたくない言葉だ。お前だって女子に言われたらどう思う？“父さんみたいに好き”」「もうおしまいだ」「な？分かるだろ」「でも…でも母親は格別じゃないですか？」「お前救いようないな。一体どこから説明…。もういい、言っても意味がない。ドンジュは他の男にほれてるんだから」テヒを見て「バリスタ気取りか！このバカ。お前もショットなんだろ？」「それにしても、ドンジュさんがほれたバカ野郎は一体誰だ？」…そこにいます。気まずいテヒとヴィンセント「知ってどうすんだよ」「こうなったら警察バッジもすべて捨てて、そいつを殺して沈めてやる」顔を見合わせる2人「兄貴、覚悟しといてね」「過激すぎないか？」「いや、絶対殺す」 “伝説の故郷” 結婚式 キム・ソンハン チョン・ダミン ドンジュ→スヨン…服飾でNYに留学中 恋人イ・ジェハ役テヒ「遅れちゃった。ごめん」…見守るヴィンセントとミカエル神父→それぞれお一人食事券(ニンマリ) 参列者にビョンス ダミン兄…8 「私でなく、もしーーあなたが妹に偶然再会したら、妹の話を聞いてあげて。それが最後の望みです」 ブーケを受け取る友人役 テヒとドンジュが友人役とバラそうとした&ドンジュの仕事と手をバカにしたビョンス一味とテヒが乱闘 ソンハンはダミンとの結婚を中止にせず 8→7 「僕こそごめん。あんな男のために君を傷つけて、ごめんね。君の言葉を信じなくて、ごめんね。君を迷惑がるフリをして、好きじゃないとウソをついて、君の手を取りたいけど勇気がなくて全部君にやらせて、すぺてごめん」テヒからキス「好きだよ」もう一度キス、互いにキス