“I Want You More Than Anything in the World"
クローディアは舞台の人気者に。ただクローディアの心からは舞台に立つことの喜びは消えつつあった。ルイは自分に芸術写真の才能はないと言われ、その原因が写真に光がないことときいて荒れる。
アルマンドは他の仲間たちからルイを自由にさせすぎとプレッシャーをかけられる。クローディアはルイがアルマンドに恋をしていると気がつき自分がもうルイの1番ではないと荒れる。ルイはレスタトの幻影を見続けている。
吸血鬼だから陽光などを利用した写真が撮れないっていう気の毒さ。嬉しそうに写真とってたのになぁ。アートの才能はなくとも経営に関しては才能があるとルイ。そういえばそうだった。レスタトに壊されたせいなのか元々ルイの性質だったのかついに冷酷な面を露わにしたルイ。冷酷というか流されてばかりのへなちょこさんではないという一面。アルマンドに文句をつけてばかりの劇団員についにキレる。
加えてモロイおじさん、ルイとの前回のインタビューの記憶がないらしい。
NYoLo
けー
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