“Don’t be afraid, just start the tape”
パリとクロウディアのストーリーを小休止して若い頃のモロイとルイ、そしてアルマンドに何があったのかというお話。
パリであったことでさらに壊れたんだなルイ。
アルマンドはずーーーーっとルイの面倒をみるというかルイのメンタルケアをしていたのか。大変だわ。万能というかアルマンドのパワーの凄まじさを思えばなんというかすげぇ根気と忍耐となんだろうか。
薄氷みたいなルイのメンタルを悪気なしにヤング・モロイはパッリーンと割ってルイをあっという間に自殺に走らせるっていう、そりゃアルマンド「やってられっかよー!」ってなるよな....。
いやはや。
アルマンド、それでもルイを守るんだな。
ルイもちゃんと応えたりや....。
アルマンド気の毒や。
NYoLo
けー
このコメントはネタバレを含みます
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